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宗教に関するshiheilinのブックマーク (2)

  • 宗教を信じてしまうメカニズムって何かな?

    1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [] 2008/05/10(土) 08:54:27.45 ID:M4Qjsa410  俺は、無知+偶然じゃないかと思うんだわ。  あんまり頭良くない人が宗教を薦められて、たまたまいいことが起こったときに、  それが宗教のお陰だと思っちゃうんじゃなかな?  パブロフの犬みたいな感じで。    7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [] 2008/05/10(土) 09:40:24.13 ID:r81N/s1D0  あれだ、苦しいときの神頼みってやつだ   8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [] 2008/05/10(土) 09:41:20.25 ID:hUAUyLJT0  自分で説明できない現象を目のまで起こされた時     10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。

  • 米国を席巻する「新しい無神論者」の非寛容と、ほんの少しの希望 - macska dot org

    ここ数年、米国の宗教界でもっともめざましく支持を拡大している勢力は、無神論者の集団だ。進化科学者のリチャード・ドーキンスが書いた『神は妄想である』はじめ、クリストファー・ヒッチェンス『God Is Not Great (神は偉大ではない)』、サム・ハリス『The End of Faith (信仰の終焉)』といった書籍が続々とベストセラーになるとともに、無神論を掲げるグループが全国で結成され、若い人を中心に多くの支持者を集めている。 論で「無神論」と訳されている言葉は atheism だが、この語の来の定義は「神が存在しないと信じる」ことではなく「神が存在するという信仰を持たない」ことであることを考えれば、「無神論」ではなく「無宗教」と訳した方がより正確かもしれない。そこをあえて「無神論」と表記するのは、ただ信仰がなく宗教に無関心といったニュアンスのある「無宗教」という言葉では、新しい無

    米国を席巻する「新しい無神論者」の非寛容と、ほんの少しの希望 - macska dot org
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