タグ

xargsに関するshiiiiirのブックマーク (2)

  • xargsメモ - ぱせらんメモ

    xargsはよくfindと組み合わせて一括処理したりするのに使うけど、失敗すると大ダメージを受けるのでお勉強。 プログラムを指定しないとecho xargsにプログラムを指定しないとechoが使われるのでどんな感じに渡されるのか確認できる。 $ ls -l total 0 -rw-r--r-- 1 pasela staff 0B 1 22 17:11 foo -rw-r--r-- 1 pasela staff 0B 1 22 17:11 bar -rw-r--r-- 1 pasela staff 0B 1 22 17:11 baz $ ls | xargs foo bar baz NUL(\0)区切りで受ける xargsはデフォルトではホワイトスペースで区切るので、たとえば"Foo Bar"というような空白を含むファイルがあるときに普通に実行すると残念なことになる。 $ ls -l tot

    xargsメモ - ぱせらんメモ
  • xargs を使ってカジュアルに並列処理 - たごもりすメモ

    シェルからでも重い処理というのはちょこちょこあって、例えば超デカいログファイルを移動して圧縮したりというお仕事は世界中のあらゆる場所で毎日行われていたりする。コマンドラインからでも大量の圧縮済みログファイルをいっぺんに展開したい、とか。 あるディレクトリ以下に存在するたくさんのファイルを(圧縮済みのものを除いて)全部 bzip2 圧縮したい!と思ったら、とりあえずさくっと次のようにコマンドラインで叩けばいい。 $ find . -not -name '*.bz2' | xargs bzip2 これで、まあそんなに問題なく効率的にbzip2圧縮ができる。だがしかし。 最近は複数コアのCPUが普通に転がってるし、あまつさえHyperThreadingが有効になってたりしてOSから見える論理CPU数がハンパない。普通に8とかある。その一方で複数コアを使用してくれるコマンドというのはあんまりなくて

    xargs を使ってカジュアルに並列処理 - たごもりすメモ
  • 1