報道とニセ科学に関するshijuushiのブックマーク (3)

  • 発電装置:太陽光や風力より効率良く、電磁力で電力供給--木下さん開発 /神奈川 - 毎日jp(毎日新聞)

    電磁力を応用した高効率な小型発電装置を、相模原市の「ソフォス研究所」代表の木下博道さん(74)が開発した。川崎市の住宅展示場で19日から実用運転の公開展示をする。木下さんは「装置は使う場所に置くのでロスが少なく、電線などのインフラ整備が一切不要。太陽光発電や風力発電に比べて格段と効率が良く、電力供給の分散化が図られる。地球環境にやさしく、低炭素社会にふさわしい装置だ」と話している。【高橋和夫】 ◇きょうから、川崎で公開 木下さんは風力発電を効率的に運転する技術開発に取り組む中、24時間稼働できない太陽光発電や風力発電に代わる装置として、6年前から電磁力を使った発電プラントの開発を進めてきた。 開発した発電装置は、円形アルミ板の周縁に磁石のN極、S極を交互に配列した回転体が大きな特徴。その周囲にコの字形の銅線コイルを配置する。始動時には市販モーターの助けを借りて回転体がコイルの間を動き始め、

    shijuushi
    shijuushi 2009/03/20
    こういうのって陰謀論とも親和性高いよなぁ→ttp://green.ap.teacup.com/shinjidai/1119.html
  • 政治家や金メダリストをタイプ分け 東京新聞の血液型分析が話題に

    東京新聞や中日スポーツが、政治家や金メダリストを血液型で分析して話題になっている。A型の福田首相は保身、B型の北島選手は個人プレー、といったタイプ分けの記事だ。ただ、科学的根拠がないものを…などと批判も出ている。 A型の福田首相「何事もなかなか決められない」 「少し軟らかく政治を考えてみよう」 東京新聞の2008年8月12日付コラム「即興政治論」では、こんなイントロから政治家の血液型分析を始める。記者が、政治の専門家ではない心理研究家にインタビューする形式だ。 研究家は、A型の人たちを「農耕民族」として、福田康夫首相を、天候の読みに慎重なように、「何事もなかなか決められない」タイプと分析。人の意見を聞き過ぎてリーダーシップを発揮できない部分があるとした。記者も「軸足の定まらない経済政策はそういう感じですね」と相槌を打っている。 一方、小沢一郎・民主党代表については、B型=「遊牧民族」として

    政治家や金メダリストをタイプ分け 東京新聞の血液型分析が話題に
    shijuushi
    shijuushi 2008/08/25
    東京新聞や中日スポーツの本音がわかる良記事
  • 新教育の森:子どもとゲーム/3 脳への影響は未解明 - 毎日jp(毎日新聞)

    学校から来たお知らせを読み、思わずうめいた。「脳の働きが弱っているので、テレビゲームの時間を控えてください」。小学5年生の長男の脳波の測定結果だ。母(38)は長男がゲームにのめりこむと、「ゲーム脳になっちゃうわよ」と注意するようになった。 埼玉県川口市立東郷小は04~07年、ゲームが脳に及ぼす影響を探るため、希望者の脳波を測定した。「うちの子も外遊びが減ったからいけなかった」と母。長男もショックを受け、「30分ゲームしたら30分休む」ルールを守るようになった。 測定に協力したのは日大の森昭雄教授(脳神経科学)。02年、脳波の測定結果から、ゲームをしすぎている人は脳の司令塔となる前頭前野の活動が鈍っていると発表した。著書「ゲーム脳の恐怖」は版を重ね、発行部数は12万部を超えた。 森教授は「ゲーム脳タイプの人は、落ち着きがなく意欲も低い。ゲームを全否定するわけではないが、1日最大30分まで

    shijuushi
    shijuushi 2008/07/24
    『日本大の森昭雄教授(脳神経科学)』 森教授は脳神経科学の教授じゃないのに、こういう書き方はダメでしょう
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