TRPGと参考資料に関するshijuushiのブックマーク (2)

  • やる夫が巨大都市の影を疾走するようです まとめ やる夫コレクション

    4月9日の更新  やる夫はビッグイヤーが欲しいようです・48+おまけとか 4月12日の更新  やる夫は災禍の中心に挑むようです・第四話:A, B, C, D 4月13日の更新  やる夫はビッグイヤーが欲しいようです・49 4月14日の更新  やる夫はビッグイヤーが欲しいようです・WC出場国紹介12-イングランド代表 やる夫が巨大都市の影を疾走するようです (TRPG > シャドウラン 第4版) __ __ .,,,<゙ヾヽ7;;;;}_ ∠;;;;≧彡<=>ゞ);ヽ {;;;;;/ゝ≦三≦=、;ゞ) >ゝ=彡ゝ、、`'¬''‐'′ ___ __  __   _   ______∨ヘ;;;ソ;;ソ;;ヽヽ ___ __ ____ ___   ___ _  _ {⊂ヽコ`! 「:::::! |:::::::/∧:::::`l |:::ヽ Y γ::::ヽヽヘヘ:::1 i::7/:`i 「 ̄)

    shijuushi
    shijuushi 2009/06/24
    これはおもしろい
  • ゲーム研究における道具論、作品論 - GOD AND GOLEM, Inc. (はてなダイアリー倉庫版)

    今のところ考えているうち、もっとも抽象度の高い話を投げてみます。 全体として統一感があるわけではないので、節ごとに全然別の話をしている、というくらいの気持ちで読んでいただければと思います。 設計・運用・受容 自分がTRPGについて書く時、いつも念頭に置いているのは「設計/運用」という二区分です。 〈システムデザイン〉を褒めるためには、それを運用して現場に〈ゲーム〉を実現する〈マスターリング〉の技術について考察する必要があると考えているのは、その「設計/運用」の分類があるからです。 そんなことを考えながら今日iPhoneのFlick式入力について話していたのですが、そこではたと気がついたことがありました。私がTRPGを通じて考えていることというのは、要するに「インターフェイス、ツール、道具」と「人間、集団、社会の関係」なんだな、ということです。モノと人とのかかわり、あるいはモノづくりの人と、

    ゲーム研究における道具論、作品論 - GOD AND GOLEM, Inc. (はてなダイアリー倉庫版)
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