businessとマネジメントに関するshikakukunのブックマーク (2)

  • ブレストする時間は無駄。大企業グセが抜けなかったfreee佐々木大輔の起業ストーリー - 経営ハッカー | 「経営 × テクノロジー」の最先端を切り拓くメディア

    freee株式会社代表取締役・佐々木大輔。株式会社ALBERTの執行役員に就任後、Googleに参画し、中小企業向けのマーケティングの統括を担当していました。Googleを退社後、freee株式会社を設立。同社が提供しているクラウド会計ソフト「freee」は60万を超える事業所が利用するまでに成長しましたが、それまでの道のりには様々な失敗がありました。 目の前の課題に取り組み続けた結果、freeeのアイデアが出てきた Google在職中、上司の命令で1ヶ月間の休暇を過ごしていました。freeeの構想はそこからはじまります。持て余した時間で自分に解決できることがないか考えていたんです。 Googleでの自分の担当はマーケティング。普段の業務では、中小企業への広告マーケティングの促進を図っていました。しかし、広告は必ずしもすべての企業に関係のあることではありません。そこで、広告ではない手法で経

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  • 少人数チームでの部下の褒め方

    10年近く5~6人のチームで回してきて、いくつか自分で学んできたことの中で、 今でも心がけているものを紹介する。 異動により今の環境が大きく変わるため、自分自身の整理の意味も込めてまとめてみた。 優秀な部下は大勢の前ではなく、一対一のときに褒める。優秀な部下は嫌でも目立つ上に、誰の目から見ても明白な成果を継続して上げていることが多い。 そんな部下を例え大きな成果を上げたからといって、 その部下と同列の者の前で大きく褒めると、他の部下の向上心が下がりやすい。 これは対象の部下人のためというより周りのためだ。 普段優秀でない部下の大きな手柄は、大勢の前で褒める。人の自信にも繋がる上に、周りから能力を認められているという肯定感が強くなる。 いい意味での周りからのプレッシャーとなり、仕事に対する姿勢も変わってくる。 結果が出ない者は姿勢や努力を褒める。結果として大きな成果に繋がらなくとも、そこ

    少人数チームでの部下の褒め方
    shikakukun
    shikakukun 2015/12/06
    逆をやる人多いですからね
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