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ブックマーク / news.livedoor.com (67)

  • 決定機を外しまくると罰を受けるぞの巻・・・ACL・浦和vs全北現代戦 - ライブドアニュース

    1勝1敗で迎えたACL第3節です。 ホームであることもあり、グループリーグ突破のためには、勝ち点3が欲しかった試合でしたが、勝ち点0に終わってしまいました。 立ち上がり5分で槙野のドリブルから最後は原口元気が幸先良く先制! 全北現代は、浦和の戦術を全く研究していなかったかのようで、柏木、元気、マルシオの動きに全くついて行けず、浦和は再三決定機を掴みました。前半の浦和の決定機は先制シーンを除いても、4回はあったと思います。ところが、浦和は、相手が見事なディフェンスを見せた訳ではないのに、悉く外してしまいました。 全北現代は、コイントスで風下を選択しました。想像ですが、前半は風下で無失点、悪くても1失点で耐えて、後半に勝負をかけるような作戦だったのではないでしょうか。だとしたら、浦和はその作戦にまんまと嵌ってしまったことになります。 後半になって浦和は3失点してしまったのですが、敗因は前半の決

    決定機を外しまくると罰を受けるぞの巻・・・ACL・浦和vs全北現代戦 - ライブドアニュース
    shikashikako
    shikashikako 2013/04/04
    ホームで勝たなきゃ / 決定機を外しまくると罰を受けるぞの巻・・・ACL・浦和vs全北現代戦 - じゅにじゅに - Soccer Journal(サッカージャーナル) - livedoor スポーツ
  • 関東大学サッカー2部リーグ特集vol.1 平成国際大学 ″伝統校にはない、自分達の大学の強みを武器に″ - ライブドアニュース

    埼玉県の奥地、群馬県と茨城県との県境にも近い場所に関東2部リーグを戦う大学がひっそりと構えている。昨季初めて関東の舞台に昇格し、夏の総理大臣杯の出場圏も獲得した平成国際大学だ。昨シーズン残留争いを制し、今季も2部での戦うことが決まったこの新鋭チームを率いる若き指揮官、西川誠太監督に昨季の振り返りや郊外に構える大学のあり方などを語ってもらった。 ー昨シーズンを振り返っていかがでしたか? 昇格一年目ということで、最初は6連敗もしました。でもそこから盛り返していったという形でしたね。基的に、ずっと県リーグにいたときからチームとして大事にしていることとか、"こういうサッカーをしようよ"というのを連敗したときにも曲げずに、シーズン1年間通して貫き通せたことができました。当初の目標とはかけ離れていますけど、結果的に残留できたというのは選手にとってもすごく自信になる部分もあったかと思います。ただ僕とし

    関東大学サッカー2部リーグ特集vol.1 平成国際大学 ″伝統校にはない、自分達の大学の強みを武器に″ - ライブドアニュース
    shikashikako
    shikashikako 2013/04/04
    鹿島がお世話になっております / 関東大学サッカー2部リーグ特集vol.1 平成国際大学 ″伝統校にはない、自分達の大学の強みを武器に″
  • 闘莉王待望論の賛否。タイミングの問題。メリットとデメリット。 - ライブドアニュース

    闘莉王を呼ぶべきか呼ばざるべきか。おそらく、多くの人は「YES」なのではないかと思いますし、もちろん、私も肯定派ですね。但し、タイミング的に今の時期かと問われれば、私は「NO」と言いたいと思います。実際には以前からもそうだったのですが、カナダ戦とヨルダン戦でセットプレーでの守備の弱さが大きくクローズアップされるようになり、再び「闘莉王待望論」が浮上してきていて、しかしながら、重要な事は、まだコンフェデレーションズカップも残っていますし、まだ番のW杯までは1年ぐらいある、という事ですね。 能力的には、まだまだ闘莉王が日本代表にとって必要である事、そこには疑いの余地は少ないとは思いますが、しかし、ここ数年の闘莉王はとても怪我がちで、今の段階から、闘莉王ありきのチームを作ってしまう事は、闘莉王ありきの守備組織を作ってしまう事は、かなりリスクがあると思います。そういう意味では、田や内田などもそ

    闘莉王待望論の賛否。タイミングの問題。メリットとデメリット。 - ライブドアニュース
    shikashikako
    shikashikako 2013/04/02
    賛成 / 闘莉王待望論の賛否。タイミングの問題。メリットとデメリット。 - FCKSA55 - Soccer Journal(サッカージャーナル) - livedoor スポーツ
  • 僕が闘莉王をザックジャパンに招集すべきでないと思う理由 - ライブドアニュース

    2013年4月2日 10時13分 by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと ザックジャパンに闘莉王が招集されない理由について筆者が分析 闘莉王を起用するとサッカースタイルを規定してしまう事になりかねない、と指摘 負をカバーできる他の選手がいないと上手くいかない「諸刃の剣」だとも 今の日本代表、いわゆるザックジャパンに闘莉王待望論があるみたいですね。 (杉山茂樹氏のブログ) (Yahoo News:矢内由美子氏) 杉山さんの意見だけならともかく、矢内さんまで書いてます。 闘莉王が代表に呼ばれない理由は、レッズサポーターの多くは分かっているんじゃないかと思っているんですが、どうでしょう?(もしかしたら、名古屋サポーターも?) 闘莉王が浦和レッズにいた時は、確かにディフェンダーでありながら得点力があり、浦和の優勝に貢献したことは間違いないです。 ただ、闘莉王はスピードが自身に無い事を認識し

    僕が闘莉王をザックジャパンに招集すべきでないと思う理由 - ライブドアニュース
    shikashikako
    shikashikako 2013/04/02
    アジアは今野でOKだけどW杯では高さ欲しいのはわかる / 僕が闘莉王をザックジャパンに招集すべきでないと思う理由 - じゅにじゅに - Soccer Journal(サッカージャーナル) - livedoor スポーツ
  • 【試合レビューまとめ】Jリーグ第4節「アルビレックス新潟vs浦和レッズ」試合レビュー2本 - ライブドアニュース

    3月30日に新潟で行われたJリーグ第3節「アルビレックス新潟vs浦和レッズ」は2-0で勝利しました! そこで、その試合の試合レビューがサッカーサイト各所にアップされているのでまとめてみました。 立ち上がりは、アルビレックスが素晴らしい「入り」を魅せた。 中盤の底で、攻守にわたるハードワークに心血を注ぎながら、後方からのゲームメイクまで創造的に機能させちゃうレオ・シルバ。素晴らしい選手だね。 そんなことを思っていたら、唐突に、まさに唐突に、レッズの槙野智章が、コーナーキックから、先制の爆発ヘディングゴールを叩き込んじゃう。 このシーンで槙野智章が魅せた、全力で斜めに走り込んだ決定的フリーランニングは、まさに見応え十分だった。何度も、ビデオを見返してしまった。 相手ディフェンダーにとっちゃ、自分がボールをクリアする、その「最後の瞬間」に、まさに眼前を、明るいグリーンの塊が「よぎって」いった・・

    【試合レビューまとめ】Jリーグ第4節「アルビレックス新潟vs浦和レッズ」試合レビュー2本 - ライブドアニュース
    shikashikako
    shikashikako 2013/04/02
    浦和今季はいいできね /【試合レビューまとめ】Jリーグ第4節「アルビレックス新潟vs浦和レッズ」試合レビュー2本 - 浦議 - Soccer Journal(サッカージャーナル) - livedoor スポーツ
  • 香川真司は先発出場し後半34分までプレー。ボールを受けて前を向いて抜け出すプレーの威力を上げるには? 【 サンダーランド vs マンチェスター・ユナイテッド 】 - ライブドアニュース

    2013年4月1日 10時21分 by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 香川のプレーで一番気になるのが「前を向くプレー」である 香川はボールを受けた時にクルっと素早く前を向く速度が意外と遅い メッシは、ボールを受けた時の軸をほとんど動かさずに、コマのように回転して前を向く 試合 :プレミアリーグ 第31節 開催日:2013年3月30日 結果 :マンチェスター・ユナイテッド勝利 スコア:「0−1」 得点者:OG ヨルダン戦から中3日と中4日、3月30日のこの第31節と4月1日のチェルシーとのFAカップ準々決勝再試合と、どちらに使うのかな、と思っていたのですが、香川が使われたのはこの第31節のサンダーランド戦でした。 FW:ファン・ペルシ MF:ヤング  バレンシア MF:キャリック アンデルソン DF:ビュットナー ヴィディッチ スモーリング ラファエル GK:デ・ヘア 香川は上記

    香川真司は先発出場し後半34分までプレー。ボールを受けて前を向いて抜け出すプレーの威力を上げるには? 【 サンダーランド vs マンチェスター・ユナイテッド 】 - ライブドアニュース
    shikashikako
    shikashikako 2013/04/01
    なるほど / 香川真司は先発出場し後半34分までプレー。ボールを受けて前を向いて抜け出すプレーの威力を上げるには?
  • 【寺野典子リポート】シャルケ内田、2カ月ぶりの無失点に貢献 - ライブドアニュース

    国際Aマッチーデーのために中断していたブンデスリーガが3月30日に再開。前節アウェイでニュルンベルクに0−3と敗れて、連勝が3でストップしたシャルケがホームにホッヘンハイムを迎えた。残留争い中のホッヘンハイムだが、前々節を勝利で飾り、前節は6位マンイツ戦を0−0と引き分け、勝ち点を積み上げている。 シャルケ内田は先発出場、ホッヘンハイムの宇佐美はベンチスタートとなった。 立ち上がり、内田が立て続けにクロスを放ち、チャンスを演出するが、ゴールには至らなかった。その後もシャルケがゲームの主導権を握ってはいたもののゴールは生まれない。しかし71分ペナルティエリア内で、ボールを受けたファルファンが、左へ流したパスをボランチのヘイガーが決めて、シャルケが先制すると、79分には途中出場のラファエウが得点。83分にはそのラファエウのアシストを交代出場したばかりのプッキが決めて、3−0とシャルケが快勝する

    【寺野典子リポート】シャルケ内田、2カ月ぶりの無失点に貢献 - ライブドアニュース
    shikashikako
    shikashikako 2013/04/01
    シャルケ持ち直したのかな / 【寺野典子リポート】シャルケ内田、2カ月ぶりの無失点に貢献 - 寺野典子/Football Weekly - Soccer Journal(サッカージャーナル) - livedoor スポーツ