あとで読むに関するshikemoku87のブックマーク (1)

  • 母に毒親本を渡したら縁切られた

    10年間、摂障害をやっている。 母と私は、共依存のお手のような関係で、 私が「病気」である限り、母は限りなく優しく接してくれる。 でも少し回復してくると、毎日、1日に何度も私に対して怒り出すようになる。 その怒りっぷりは、回数を重ねるごとに激しくなる。 私のことをだ誰よりわかっている母は 精神を抉る言葉を、的確に投げてくるので、また病む。 そうすると、優しい母に戻る。 そんなことを、10年間繰り返している。 2年前に、『愛着障害』というを読んで、衝撃を受けた。 「愛着障害」の性質と境遇は、あまりに私と一致していた。 自分は人に愛されるわけがない人間だと思っている。 生きていることにずっと罪悪感がある。 他者と接するときは常に「自分が嫌われていないか」ばかり気になってしまう。 そこに書かれている、 愛されることも、愛することも、ろくにできないさみしい人間は あきらかに私であり、そして、

    母に毒親本を渡したら縁切られた
  • 1