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創作に関するshimajin_hのブックマーク (2)

  • SIG-Indie5 ノベルゲーム制作実践テクニック - yara_naikaの日記

    1/23 に行われた研究会のメモ兼レポ。 内容的には前回と変わらず、「ゲームを完成させるにはどうするか」「多人数プロジェクト運営のコツ」「創作活動を続けるには」などの講演が多くて、ノベルゲーに特化しているというほどでもなかった。畑違いの人でもそれなりに楽しめたんじゃないかな。 ひとつだけ宣伝に終始している講演があって、これにはかなりうんざりさせられたけどね。 あと、前回のノベル回であれだけ居た学生がほとんど居なくなっていたのは残念だったな。同人ソフト界はおっさんばかりになっている気が。 そうそう。次回 SIG-Indie6「同人ゲームシューティングの潮流」が2/20 に行われるらしいです。 ついに動的ゲームがテーマの研究会が行われるということで楽しみだ 同人ゲーム開発者が直面する法律問題 板倉陽一郎(弁護士)氏の講演 スライドが細かすぎてよく見えなかったのと、駆け足すぎてメモしきれなかった

    SIG-Indie5 ノベルゲーム制作実践テクニック - yara_naikaの日記
  • 5分で物語を作れるにようになるコツ

    典型的な設定厨アイデア厨だったおれが、 なんとか物語らしきものを作れるようになったコツ。 誰かの役に立つかもしれんのでメモがてら残しておく。 物語の最小構成は「成功するか分からない目標に向かう主人公」だ。 わかりにくい書き方ですまない。ただ、起承転結とか序破急とか専門用語はいまいち何いってるのか分かんないんで、 それ系の参考書とか読みながら、たどり着いたシンプルな結論がこれなんだ。 オリジナルな考え方とかでもなく、専門書ならもっと詳しく丁寧に説明してくれてると思うんで興味があったら色々読んでみてくれ。 ざっと机にあった漫画とかDVDとかを例にあげてみる。 鋼の錬金術師:禁忌を犯して身体を失った主人公達が、自分たちの身体を取り戻そうとする話(最終的に身体が取り戻せるかどうかわからない) 大正野球娘:自分たちを女だからと馬鹿にする男達に野球で勝とうとする話(最終回まで、勝てるかどうか分からない

    5分で物語を作れるにようになるコツ
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