Teaching Development in Higher Education in English/UTokyo Global Future Faculty Development Program(UTokyo Global FFDP)
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正直、良いコメントをメモしただけのエントリーにこれほどの注目が集まってびっくりしている。酔うぞさんの使った言葉「『自然な疑問』を持たないように訓練されている」が、今のみなさんが感じていることを的確に表しているからなのだと思う。感じたことを的確に表すことができる能力の重要さをあらためて感じている。 先のエントリーの終わりを 広範囲でこのような特徴の生徒・学生が見受けられるということは、来年以降も続々とこのような特徴を持つ卒論生が研究室に配属されてくるということで、何とか対策を考えて、卒業するまでに能力を飛躍させないといけない。 でも、どうやったら良いのだろう。 で終わらせているが、以下の条件を満たしているならば、何とかできる自信は今のところある。 彼らが私と私の教授(私は助教なので教授の研究室運営を手伝っている)を信頼してくれていること。具体的には以下のについて信頼してくれていること。 彼ら
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