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小説に関するshimanekona-naのブックマーク (2)

  • 『KAGEROU』に深刻な脆弱性 アップデートを公開

    『KAGEROU』に深刻な脆弱性 アップデートを公開 これは嘘ニュースです 15日発売された水島ヒロの小説『KAGEROU』について、内容に致命的な脆弱性があるとして、出版元のポプラ社は17日から更新プログラム(パッチ)を公開する。修正部分は600ヶ所以上。これを適用することで文学的に深みが増すという。 15日に発売された『KAGEROU』には人物の心情表現など小説として破綻している部分が多く、発売後まもなくから「作品として成り立っていない」「読むに値しない」との苦情がネット書店「アマゾン・ドットコム」の書評欄などに殺到することになった。 中には「小説界のファイナルファンタジー14」と賞賛する声もあるが、一方で「新古書店に売ってくる」「買ってすぐ売った」との声も多く、このままでは価格の暴落を招くおそれが高まったため、急遽更新プログラムを公開することになった。 公開されるパッチは合計236ペ

    『KAGEROU』に深刻な脆弱性 アップデートを公開
    shimanekona-na
    shimanekona-na 2010/12/17
    『号外!!虚構新聞』の社主UK氏「イケメンに生まれたかった」 だいじょうぶユーモアのセンスでは圧勝ですよ
  • 挿絵78点で美少女炸裂! アリスが女王になる!?okama版 新訳アリス (1/3)

    ルイス・キャロルは当にロリコン? 「かがみの国」でアリスにさよなら…… 「ふしぎの国のアリス」「かがみの国のアリス」の著者ルイス・キャロルが少女愛好者、いわゆるロリコンなのでは、という説がある。 実はこの件に関しては諸説相まって、現在では、キャロルは性的な意味合いでの興味を少女にもってはいたわけではないとの論調が一般的になっている。 しかし、キャロルがアリスのモデルとなった少女アリス・リドルを愛していたことだけは事実だ。 それは両作品を読んだ読者なら必ず感じとれることだろう。 「ふしぎの国」はキャロルの、アリス・リドルへの愛の讃歌。そして「かがみの国」は、キャロルがアリス・リドルへの愛と離別する物語なのだ。 そんな、アリスにさよならする小説、「かがみの国のアリス」が、河合祥一郎氏による新訳と、okama氏による78点もの描き下ろしイラストでうまれかわった。 前作「新訳 ふしぎの国のアリス

    挿絵78点で美少女炸裂! アリスが女王になる!?okama版 新訳アリス (1/3)
    shimanekona-na
    shimanekona-na 2010/09/11
     okama氏による挿絵78点でかがみの国のアリス レビューが詳しく購入意欲がかきたてられます
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