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シリアル通信に関するshimanpのブックマーク (3)

  • NonSoft - 仮想シリアル(COMポート)ドライバのご紹介

    仮想シリアル(仮想COMポート)ドライバとは、2つの仮想のCOMポートをクロスケーブルで接続した ように見せかけ、片方の仮想COMポートからもう一方の仮想COMポートへ通信するドライバです。 もうUSBシリアルケーブル2つとRS232Cクロスケーブルを購入して通信テストする必要がありません。 http://sourceforge.net/projects/com0com/ から仮想シリアル(COMポート)ドライバが ダウンロード(32ビット版) 出来ますのでご紹介します。com0comと言います。フリーソフトです。 ダウンロード(32ビット版)したファイルは com0com-2.2.1.0-i386-fre.zip です。 com0com-2.2.1.0-i386-fre.zipを解凍すると、setup.exeとReadMe.txtが入っています。 最新版をhttp://so

  • NonSoft - com0comのインストールと設定方法(Windows8)

    com0comとは、定番の仮想のシリアル(COM) ポート ドライバ(フリーソフト)です。 ここでは、定番のcom0comをWindows8にインストール(設定)して使用する手順を以下に紹介します。 com0comをWindowsXPにインストールして使用する手順は「仮想シリアル(COMポート)ドライバのご紹介」です。 com0comをWindows7にインストールして使用する手順は「com0comのインストールと設定方法(Windows7)」です。 ちなみにcom0comドライバにより出来る事は、、、 2つの仮想のCOMポートをクロスケーブルで接続したように見せかけ、 片方の仮想COMポートからもう一方の仮想COMポートへ通信する事です。 com0comにより、わざわざUSBシリアルケーブル2つとRS232Cクロスケーブルを購入して 通信テストする必要がありません。 c

  • C#でシリアル通信を行う

    C#から.NET FrameworkのSerialPortコントロールを使用してシリアルポートからデータの送受信を行うサンプルコードです。 文字列の送受信を行います。 SerialPortクラスの使い方はVB.NETでシリアル通信を行うときと同じです。 作成するサンプルプログラムは以下の仕様にします。 ウインドウ・スタイルはダイアログにする。 シリアルポートはユーザーが選択できる。 ボーレートは、4800bps/9600bps/19200bps/115200bpsからユーザーが選択できる。 フロー制御をユーザーが選択できる。 その他の通信設定は固定値とする。 [接続]ボタンを押すとシリアルポートをオープンし、ボタン表示を[切断]にする。 [切断]ボタンを押すとシリアルポートをクローズし、ボタン表示を[接続]にする。 [送信]ボタンを押すと、送信データのテキストボックスから送信する文字列を取

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