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JavaScriptとHTML5とSVGに関するshimanpのブックマーク (2)

  • JavaScriptでSVGを書く - NullPointer's

    IE9はSVGをネイティブ実装するそうだ。SVGが主要なブラウザの標準機能になればWebアプリでもデータをグラフ化してビジュアル的に表示する、なんて要件も普通に求められるようになるだろうな。 というわけで今のうちにちょっと触れておこう。 SVGはXML形式のベクタ画像フォーマットなので、imgタグとかobjectタグで表示するだけではなく、XHTMLに直接埋め込む事ができる。もっともFirefox 3.6とか最近のブラウザでもHTMLへの埋め込みには対応してない*1ようだが、IE9が出るまでには対応されるだろう。 また、SVGはXMLなのでJavaScriptでDOMインターフェースを介して操作できる。現行のFirefoxでもJavaScriptを使ってSVGを動的生成し、HTMLに追加した場合は正しく表示されるようだ。 HTML埋め込みにせよ、JavaScriptで操作するにせよ従来のH

    JavaScriptでSVGを書く - NullPointer's
  • HTML5のInline SVGをJavaScriptで操作 (1/5)

    HTML5で手軽に扱えるようになったSVGScalable Vector Graphics)。前回は、Inline SVG(インラインSVG)で基的な図形を描く方法を解説しました。今回は、HTML5文書内に埋め込まれたインラインSVGJavaScriptで制御します。 JavaScriptSVG要素にアクセスする 最初に、制御対象となるSVGデータを作成しましょう。JavaScriptで制御したいSVG要素にはid属性を記述し、ID名を付けておきます。通常のHTMLタグ(要素)にID名を指定する場合とまったく同じです。たとえば<rect>(四角形)を制御したい場合は以下のように記述します(ID名は任意)。 <svg> <rect id="myBox" x="0" y="0" fill="red" width="100" height="80" /> </svg> ID名を指定してお

    HTML5のInline SVGをJavaScriptで操作 (1/5)
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