ループス・コミュニケーションズは、 企業のSNS活用戦略の立案・運用改善、啓発教育などのコンサルティングサービスや、リーダーシップやイノベーションをテーマとした企業研修を提供しています。
(PDFファイルはこちらからダウンロードできます。) 昨年一年間は、長らくカンバセーショナルマーケティングの基本コンセプトのプレゼンをし続けてきましたが、今年は明らかに啓蒙フェーズから実践フェーズに移りつつあるという感じがしています。 ただ、一方で、ソーシャルメディアをマスメディア同様に利用しようとして失敗しているケースも増えている印象もあります。 そこで、今回のプレゼン資料ではグランズウェルの5つの戦略に基づき、具体的に傾聴や会話、活性化をどのような目的で実施するべきかという部分を活用事例を元に深掘りしてみました。 ツイッターやFacebook、mixi等、どうしてもプラットフォームの違いに目を奪われがちですが、実際にはプラットフォームが異なっても、ソーシャルメディア活用の基本パターンは実はそれほど変わらないということが感じて頂ければ幸いです。 宣伝会議さんのセミナーではすべてを解説する
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