提案をする際に切っても切れないのが、企画書の作成。企画書は分かりやすく、見やすい資料であるというのは大前提ですが、いざ作ってみると、理想の企画書に遠く及ばなかった…という経験がある方も多いのでは? そんなとき、手っ取り早く改善のヒントを得るのに便利なのが、スライドシェア。スライドシェアでは、無料で企画書やスライド資料を閲覧することができます。 今回は、実際に企業が提案やプレゼンなどで使った資料を紹介します。ビジネスの現場ではどういった企画書や資料が評価されるのか、参考になると思います。
モバイルの新規事業担当になった渡邉雄介です。最近は社内や外部でプレゼンさせていただく機会が増え、色々と学びました。 自分がプレゼンする立場になったとき、"うまく説明しなければならない" という漠然としたプレッシャーから、プレゼン自体をネガティブに捉えてしまうことはないでしょうか。今回は、プレゼンを通すために欠かせない、最も重要な4点についてお話しします。 その1: スライドに全てを書かないこと プロジェクターから映し出されるスライドに書いてある文章を、そのまま読みながらプレゼンする人がいますが、私はそういうプレゼンを見ると心の中でこう突っ込みを入れてしまいます。「いちいち読んでくれなくても、そう書いてある!」 スライドはあなたの言葉を視覚的にサポートするものであって、カンペではありません。言うべき言葉でスライドの余白を埋めて、"ちゃんと調べた感" を出そうとするよりも、本当に伝えたいメッセ
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