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広告とF1に関するshimazoomのブックマーク (2)

  • F1は「走る広告塔」ではない (3) ― ホンダF1の「走るアオカビ」を再評価する

    グローバルなスポーツ F1(フォーミュラ・ワン)を斜め45度から楽しみましょう! 2012年3月からは、F1 Podcast『エフワンのすくつ』の Quzyがひとりぼっちで担当しています(それ以前の記事は原泰史さんと共同で担当していました)。 ※前回の記事:F1は「走る広告塔」ではない (2) ― 「大丈夫だ、問題ない。」の続きです。 ・「ザウバークラブ1」で思い出したホンダF1の最期 2010年のBMWザウバーチームの真っ白なマシンに記された謎の記号「C1」。それは「ザウバークラブ1」のロゴマークでした。その会員制クラブは、企業を対象に会員を募り、F1を広告塔としてではなくマーケティングツールとして利用する「新しい」ビジネスモデルだったことがわかりました。 しかし、「新しい」とは言うものの、あの得体の知れない感じ、なんとなく既視感があるような・・・と思った方がいたとすれば、それはなかなか

    F1は「走る広告塔」ではない (3) ― ホンダF1の「走るアオカビ」を再評価する
  • F1は「走る広告塔」ではない (1) ― 「真っ白だが、大丈夫か?」

    グローバルなスポーツ F1(フォーミュラ・ワン)を斜め45度から楽しみましょう! 2012年3月からは、F1 Podcast『エフワンのすくつ』の Quzyがひとりぼっちで担当しています(それ以前の記事は原泰史さんと共同で担当していました)。 ・斜め45度から「常識」を疑おう F1といえば、田技研の創業者でもある故・田宗一郎さんが提唱した「走る実験室」というイメージがあります。最先端技術の戦場、エンジニアたちの情報戦・・・しかし、ビジネスに関心のある方なら「いやいや、あれは走る広告塔だよ!」と思われるかもしれません。 その通り!確かに、F1は走る広告塔です。車体にスポンサーロゴを掲載して、スポンサーカラーで全身を塗り固めて走ります。目利きのみなさんは「いったいどんなイケイケな企業が広告を出しているのだろう?」と、目を輝かせておられることでしょう (出典:雄山スズコ「F1で伸び盛りの企業

    F1は「走る広告塔」ではない (1) ― 「真っ白だが、大丈夫か?」
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