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Excelに関するshimojyuのブックマーク (9)

  • 【Excel】セルの表示形式「ユーザー定義」書式記号完全総まとめ - わえなび ワード&エクセル問題集 waenavi

    セルの書式設定の表示形式には「ユーザー定義」という、自分でコードのようなものを入力して表示形式を設定できる機能があります。今回は、ユーザー定義で使用できる「書式記号」について、Microsoftの公式サイトより詳しい完全なマニュアル(一覧)を作ってみようという企画です。今後も随時追記して完全を目指します。 ※なお、Excelのバージョンによって書式記号が異なることがあるため、この記事の通りにならないことがあります。特に、Excel2013以前とExcel2016以降で挙動が異なりますのでご注意ください。 「セルの書式設定」完全マスターシリーズ(この記事は第4回です) Excel「セルの書式設定」最低限練習すべき設定と解除の特訓問題50問 【Excel】均等割り付けの設定と解除の方法と、種類を見分ける練習 表示形式はセルの書式設定なのでセルの値は変わらない(表示形式の基) セルの表示形式「

    【Excel】セルの表示形式「ユーザー定義」書式記号完全総まとめ - わえなび ワード&エクセル問題集 waenavi
  • エクセル連番式いろいろ - Qiita

    エクセルで行連番を自動で振る式の書き方いろいろ ※以下、数式がセル番地に依存するものがあるため、基的にセルA3から項番開始する前提で数式を記述します 1. ROW関数による行番号利用(マイナス値固定版) 数式 セルA3に を書いて下にコピー。 ※マイナスする値(-2部分)は、連番を開始する行-1の値を指定する 説明 ROW()関数で自身の行番号を取って、さらに連番開始行までの行数を引く。 問題点 項番開始前の行数が増減すると数式(-2部分)の書き換えが必要 縦に並んだ複数の表でそれぞれ連番を振る場合、表1と表2で異なる数式(-2部分)を記述する必要がある(表1で記述した数式のセルをそのままコピペで利用できない) 所感 連番の数式でよく見かける形。 式を書くのは簡単だけど、ヘッダ部分に行追加されたりして項番が2とかから始まっちゃっているのに誰も修正しないでそのままになっているのを寂しい目で

    エクセル連番式いろいろ - Qiita
  • Excelを入力画面にして、Accessに保存すると、こんなにもメリットがあった! - Excel 業務システム

    Excel と Access を連携するメリット Excel格的な業務システムを作るって言ったら、Accessだろって言われます。でも、Excelで作った方がいいときもありますよね。 それで、Excelを入力画面にしてAccessをデータベースと連携して司法書士事務所向けの見積請求管理システムをつくることにしました。この方法だと Accessがインストールされてなくても動作します。 入力画面は、誰でも自分で作くれるようにExcelで作成し、入力したデータは管理しやすいようにAccessのデータベースに連携して保存しました。 Excel と Access を連携するメリット エクセルデータベース:なぜこんなことするようになったか? 変換したデータは、Accessへ保存 入力画面の使いやすさは継承しました 一覧表シートと入力シートの連携 データ編集と登録はどうするの? 印刷シートの作成も自

    Excelを入力画面にして、Accessに保存すると、こんなにもメリットがあった! - Excel 業務システム
  • 「Excel」をパワーアップさせるアドイン「RelaxTools」、文書作成支援機能を強化

  • 別のウィンドウで開く

    ダウンロード 別のウィンドウで開く Excel2007 0.3.12.0103 別のウィンドウで開く 0.2.11.0731 概要 Excelで開いているファイルを別のウィンドウのExcelで開き直すためのアドインです。 二つ以上のExcelブックを同時に見ながら編集をするときに便利です。 別のウィンドウで開く Excel2007 の場合 別のウィンドウで開く の場合 特長 開いているファイルを別のウィンドウで開くことができます。 普通に開きます。 読み取り専用として開きます。 複数バージョンのExcelが同居している環境では、それらを選択して開くことができます。 開いているファイルを同じウィンドウで開き直すことができます。 普通に開きます。 読み取り専用として開きます。 ツールバー(Excel2002-Excel2003)やリボン(Excel2007-Excel2010)から操作できます

  • エクセル技道場

    エクセル技道場 エクセル(Excel)の効率的な使い方、条件付き書式・入力規則などの機能をさらに便利に使いこなす技、組み合わせて使う関数の技など「技」の数々を紹介したページです。ショートカットキー、エクセル関数の読み方と語源リストなどの便利な一覧表もあります。 現在、エクセルの技の総数は約350です。

  • Excel豆知識29-3:エクセル:SUMPRODUCT関数

    ヘルプには上記のように使うことが解説されています。 でも、SUMPRODUCT関数にはなぜかヘルプには載っていないけれど良く使われる使い方がこれ以 外にあるのです。 「複数の条件を満たすものの足し算」の場合にその方法は用いられるようです。 私はあまり関数が得意ではありませんので、うまく説明することが出来ませんが、次のように 使うことが出来る、ということだけとりあえず覚えておいていただければいいかなあと・・・。 (^^ゞ <SUMPRODUCT関数のもうひとつの使い方>

  • AVERAGEIFの代替関数組合わせ - 十日日記(2007-05-14)

    Link AVERAGEIFの代替関数組合わせ たとえ最新のExcel 2007ユーザーでなくとも、Excelを利用しているなら一読しておきたいマイクロソフトの資料がある。「Excel 2007におけるパフォーマンスの改善」だ。これを読むと、見た目以外に変化がないように感ぜられるExcelも、それなりに進歩を遂げていることがわかる。 たとえばキャッシュメモリの上限は、2000/2002/2003/2007で64MB/128MB/1GB/2GBと増大している。また再計算においても、新しいバージョンほど最適化された動作を行なうようである。Excel 2007では、ついにマルチスレッドに対応した。 しかしこの文書の白眉は、Excelファイルの動作をいかに軽快にするかという課題を、ワークシート関数、VBA関数それぞれのレベルで解説している点だ。わざわざ「計算時間の測定」という項まで設け、Win32

  • 計算式(条件集計(複数条件))

    条件集計で、SUMIF関数までは使える方も多いと思います。しかし、条件判断が複数列のAND条件になるとお手上げになってしまいます。これを解決するのが、SUMPRODUCT関数やSUMIFS関数です。 複数条件判断の元は「配列数式」のようです.... 「配列数式」についてズバリと的確に説明することはできませんが、複数条件判断の例として取り上げてみます。 「SUMPRODUCT関数」や「SUMIFS関数」も原理は「配列数式」であって、これを使いやすくしたものだと思います。 マイクロソフトのサポートにも「配列数式のガイドラインと例」というページがあるはずなので、検索してみて下さい。 なお、説明の都合上、このページの説明はすべて「AND条件」での説明になりますのでその前提をご理解の上でご覧下さい。 「配列数式」「SUMPRODUCT関数」「SUMIFS関数」は下記画像の通り算出結果は同じです。 原

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