2月14日にリリースされた、スマートフォン用ゲーム「ネギマテ!UQ HOLDER!~魔法先生ネギま!2~(以下、ネギマテ)」のクオリティーがいろんな意味で話題になっています。赤松健さんの漫画『UQ HOLDER!』および『魔法先生ネギま!』を原作とする同ゲームですが、遊んだ人からは「どうしてこうなった」「本当に2018年のゲームなのか」など困惑する声が続出。そこまで人を戸惑わせる「ネギマテ」とは一体……? 「ネギマテ」の何がどうマズかったのか。モバクソゲーサークル「「それいゆ」発起人であり、クソゲーに詳しい「怪しい隣人」(@BlackHandMaiden)さんに解説していただきました。 ライター:怪しい隣人 出来の良くないソーシャルゲームを勝手に「モバクソゲー」と名付けて収集、記録、紹介しています。モバクソ死亡リストは500件を超えました。年々ソーシャルゲームが複雑になり、ダメさを判定する
無料通話アプリケーションとして名高い「Skype」だが、最近は同種の「Discord」へ乗り換えようという動きも広まっている。Discordの公式サイトでもSkypeを使っている人を取り込もうと意気軒高だ。 星の数ほどある通話アプリ。LINEやFacebookメッセンジャーも通話機能を備えているのになぜまたDiscordが一部で人気なのかといえば、ひとつには匿名で手軽に参加でき、日常の人間関係と切り離したところで、趣味の合う仲間と気楽におしゃべりができる点。いまひとつは、ゲームを遊びながら使うために特化した作りになっている点だ。 従来そうしたアプリを望む人の受け皿はSkypeなどだったが、用途を絞り、より使い勝手を工夫したDiscordが存在感を増しているもよう。日本でも主にゲーム関連のニュースサイトが2016年ごろからよく報道するようになり、認知度も高まっている。 PCに加えiPhone
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