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BFCに関するshimomurayoshikoのブックマーク (4)

  • ブンゲイファイトクラブってなに?|ブンゲイファイトクラブ BFC

    ブンゲイファイトクラブ ホーム BFC6メインページ(開催中) BFC5メインページ BFC4メインページ BFC3メインページ BFC2メインページ BFC1メインページ BFCオープンマイク 一言で言えば ブンゲイファイトクラブ(BFC)はすべての文芸の書き手たちが作品で闘うという前代未聞の、とても無茶なイベントです。 特徴 特徴が幾つかあります。まず賞金がありません。優勝しても手にはいるのは名誉だけです。副賞もありませんし、セレモニーさえありません。ただ、傭兵のようなプロフェッショナルも、剃刀の切れ味を持つ新人もいる約300人のなかで一番強かったという名誉だけが得られます。 書き手はファイターと呼ばれます。ジャンルはほんとうに自由です。どどいつ、川柳、俳句、短歌、歌詞、歌詞、エッセイ、シナリオ、評論、紀行などなんでも大丈夫です。分量は原稿用紙6枚までです。 勝敗をつけ採点する者はジャ

    ブンゲイファイトクラブってなに?|ブンゲイファイトクラブ BFC
  • ブンゲイファイトクラブ1回戦Aグループ|ブンゲイファイトクラブ BFC

    読書人生の微分法」大滝瓶太 「愛あるかぎり」冬乃くじ 「あの大会を目指して」鵜川 龍史 「アボカド」金子 玲介 1名のみが2回戦に進出 作品 読書人生の微分法 愛あるかぎり あの大会を目指して アボカド ※大滝瓶太氏のタイトルはグループ分け時点の「仮想読書の特異点」から改題しています。

    ブンゲイファイトクラブ1回戦Aグループ|ブンゲイファイトクラブ BFC
  • 1回戦結果発表|ブンゲイファイトクラブ BFC

    8名のジャッジの採点により、2回戦進出者が以下のように決定しました。 A 「アボカド」金子 玲介 B 「飼育」雛倉 さりえ C 「天の肉、地の骨」北野 勇作 D 「その愛の卵の」齋藤 優 E 「私の弟」大前 粟生 F 「遠吠え教室」蜂 みさ G 「夏の目」吉美 駿一郎 H 「鳩の肉」齋藤 友果 ジャッジ 笠井康平、QTV、道券はな、仲俣暁生、橋輝幸、樋口恭介、元文芸誌編集長 ブルー、帆釣木 深雪(50音順・敬称略) 2回戦組み合わせ 評詳細1)[]内は勝ち点の票数、投票者 2)数字はジャッジの採点。以下の順番。 笠井 QTV 道券 仲俣 橋 樋口 ブルー 帆釣木 3)()内は得点数 Aグループ 「読書人生の微分法」大滝瓶太[2票 笠樋]52443434 (29点) 「愛あるかぎり」冬乃くじ[2票 道橋]23545133(26点) 「あの大会を目指して」鵜川 龍史[2票 仲帆]334

    1回戦結果発表|ブンゲイファイトクラブ BFC
  • 【 #ブンゲイファイトクラブ 1回戦ジャッジ審査】わたしがこのようなかたちで生まれてきたほんとうの理由|大滝瓶太

    ファイターで出るかそれともジャッジで出るか、ブンゲイファイトクラブの告知を見てまずその選択が脳裏を過ぎったが、なかなか実作の発表機会を得ないじぶんとして「おれは実作者なんだ」という自信を持ちたいがためにファイターとしての参戦を決めた。 大会経過・参加者プロフィール Aグループ Bグループ Cグループ Dグループ Eグループ Fグループ Gグループ Hグループ 1回戦総評 1回戦採点一覧 ブンゲイファイトクラブのシステムの特異さについての言及は他に譲るが、もともとインターネットがなければじぶんで創作などしなかっただろうことを振り返ると、このように一度に大勢の作品が掲載され、評されるという場は貴重だ。この世には評価の機会をえなかった作品、そもそも評価すら求めていないのに存在してしまった作品、作品とすら見なされない作品というのがたくさんある。 ぼくもまたそのような作品を書き続けてきた人間のひとり

    【 #ブンゲイファイトクラブ 1回戦ジャッジ審査】わたしがこのようなかたちで生まれてきたほんとうの理由|大滝瓶太
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