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postgresqlとcに関するshimookaのブックマーク (2)

  • PostgreSQLのメモリ管理 | Everyday Deadlock

    この記事は PostgreSQL Advent Calendar 2012 の13日目の記事です。 昔からデータベースエンジン関係の研究をしているうちの研究室 では、「PostgreSQLを使う」というとPostgreSQLのコードをいじってTPCベンチマークを走らせることを指すので、未だにSQLとか書けなくて困ることが多いのですが、幸か不幸かPostgreSQLのソースコードはそこそこ読めるようになりました。 そんなわけで、PostgreSQLのソースコードの中でも、今回のAdvent Calendarのネタとしてメモリ管理の部分について紹介します。 これからPostgreSQLのコードを読んでみたいという人にとっては、コードのどの部分を読んでも必要となる知識なので、割と役に立つとおもいます。 【宣伝】大晦日にデータベースの同人誌コミケで売ります 題に入る前にいきなり宣伝で恐縮ですが

  • オレオレSQLの作り方〜PostgreSQL編〜 - よねのはてな

    オレオレ言語全盛期の炎暑の候、いかがお過ごしでしょうか。 オレオレSQLの作り方〜PostgreSQL編〜という事でPostgreSQLに、自作のSQL関数を組み込むやり方を紹介します。 簡単に言えば select oreore(); select oreore(column1, column2) from table1; 自分で定義したC言語のoreore関数をDBに組み込んで使おうという事です。 固定値を返す関数 早速、固定で999を返す関数を作ってみます。 ※バージョンはpostgresql8.1です。インストール等は省略します。 #include "postgres.h" #include "fmgr.h" PG_FUNCTION_INFO_V1(oreore); Datum oreore(PG_FUNCTION_ARGS) { // 固定で999を返します PG_RETURN_I

    オレオレSQLの作り方〜PostgreSQL編〜 - よねのはてな
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