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wc2014とreviewに関するshimookaのブックマーク (3)

  • 2014ブラジルワールドカップ 日本対コートジボワールのレビュー - pal-9999のサッカーレポート

    さて、皆さん、こんにちは。日は先日行われた日対コートジボワールのレビューを行いたいと思います。非常に残念ながら、1-2で日が負けました。今回のWカップ、ここまで11試合中5試合で逆転勝ちが出ており、「サッカーでは先制点取った方が超有利」とかウソーンという展開で笑えます。先制点取ったチームがここまでひっくり返される試合が多いのは当に珍しいです。ちなみに引き分けが一試合も起きてません。スペイン対オランダ、コスタリカ対ウルグアイみたいな大番狂わせの試合も出ており、グループリーグから大荒れ模様です。 とまあ、それはさておき、日本代表に話を戻しますが、日は負けちまったわけですけど、とにかく負け方が良くなくて、ポゼッションを4割前後しか取れませんでした。データはデータ元によって異なるのですが、日のポゼッションは39~43%、対するコートジボワールが57~61%となっており、日本代表は自分達

    2014ブラジルワールドカップ 日本対コートジボワールのレビュー - pal-9999のサッカーレポート
    shimooka
    shimooka 2014/09/22
    ようやく読んだ
  • ブラジル代表がチリ戦で見せたトーナメント仕様の戦い方とは? | COACH UNITED(コーチ・ユナイテッド)

    ※この記事はレジェンドスタジアムの動画と一緒にお楽しみください。リンクテキストをクリックすると動画に飛びます。 後半になっても落ちないチリのハイプレスに我慢強く対応したブラジル(写真/Getty Images) 取材・文/鈴木達朗 ブラジル 1-1(PK 3-2) チリ PK戦の末、ブラジルが見事にベスト8進出を決めた。 この試合、ブラジルはこれまでと変わらず、1-4-2-3-1というシステムで試合に挑んだ。不調のMFパウリーニョがスタメンから外れ、MFフェルナンジーニョが先発したが、基的なチーム構成に変わりはない。だが、チリ戦を注意深く観察すると、戦い方が決勝トーナメント仕様になっている。このチームとしての、また個人としての調整力の高さがサッカー王国の強さであり、うまさでもある。 それは「ボールを保持している場合」と「ボールを保持していない場合」とで総合的に見るとグループリーグから何を

    ブラジル代表がチリ戦で見せたトーナメント仕様の戦い方とは? | COACH UNITED(コーチ・ユナイテッド)
  • 2014年ブラジルワールドカップ 日本代表対ギリシャ代表のレビュー 「噛み合ってないチーム」 - pal-9999のサッカーレポート

    さて、皆さん、こんにちは。日は先日行われた日本代表対ギリシャ代表のレビューをしたいと思います。結果は0-0のドローでした。多分、皆さん、怒ってると思います。僕も試合後イライラしっぱなしでしたが、土曜のJ2の試合で湘南が磐田に勝ったので、気分が持ち直しました。そのおかげでレビュー書く気力が出来た次第です。 今回の試合、前半でギリシャのカツラーニスが退場となり、10対11で勝てなかったので、そりゃーもうストレスマッハな試合でした。正直、選手及び監督への罵詈雑言でブログ埋め尽くしたい気分なんですが、それはWカップ終わった後でもやれる訳なんで、普通にレビューだけしたいと思います。 日本代表対ギリシャ代表、前半のレビュー さて、まずスタメンから入りますが、 こうなってました。ギリシャ代表はほぼ予想通り。日本代表のほうはスタメンいじってまして、香川がベンチスタートで岡崎左、大久保右。でもって、ボラン

    2014年ブラジルワールドカップ 日本代表対ギリシャ代表のレビュー 「噛み合ってないチーム」 - pal-9999のサッカーレポート
    shimooka
    shimooka 2014/06/23
    まあ、直前の試合と比べて2試合とも全然ダメだったことには変わりないよね
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