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colinuxに関するshin-jinのブックマーク (4)

  • TAP-Win32 でネットワークパケットと戯れる (前編) : DSAS開発者の部屋

    ■ はじめに coLinux や OpenVPN を使ったことのある方なら仮想ネットワークアダプタ「TAP-Win32」の名前をご存知でしょう。 TAP-Win32は CIPE-Win32 というプロジェクトによる GPL のオープンソースソフトウェアで、実体は Windows のカーネルモード下で動作するネットワークドライバです。 TAP は物のネットワークデバイスのように振る舞うので、これを使って Windows 上に独立した仮想ネットワーク環境を設置することが可能です。 TAP-Win32 を自作コードから利用するための開発者向けの情報は現時点ではあまり多くありませんが、面白そうなので扱い方を調べてみました。 データリンク層以降の生のパケットデータをユーザモードのプログラムから直接操作できるためアイディア次第で応用がききそうです。 今回は手始めに TAP デバイスからデータを読み出

    TAP-Win32 でネットワークパケットと戯れる (前編) : DSAS開発者の部屋
    shin-jin
    shin-jin 2010/02/16
    Klabのなかのひと解説
  • coLinux Debian Linux image のサイズを変更する方法

    <このページの内容の簡単な説明> ハードディスクイメージを、colinuxが動くイメージA、サイズ変更の基になるイメージB、空白のイメージCとすると、それらを全部マウントします。イメージAから起動して、/mnt/srcを作成してイメージBをマウント、/mnt/dstを作成してイメージCをマウントし、 # cp -Rap /mnt/src/* /mnt/dst/ でコピーするというだけの話です。 まず、coLinux のインストールが必要です。インストール場所は、C\Program Files\coLinux と仮定して話を進めます。 また、ネットワークドライバー(WinPcap ・TAPwin32)が適切に設定されている必要があります。その方法は、WindowsXpのページ ・ Windows2000のページ、を参考にして下さい 途中で、gzやbz2などの圧縮ファイルを解凍する

    shin-jin
    shin-jin 2010/01/22
     CoLinuxのディスクイメージのサイズを変更する
  • coLinuxのメモ - coLinuxのインストール(0.7.x)

    現在、coLinuxは安定版の0.6.x系(0.7.x系)と開発版の0.8.x系の2系統が あります。 ここには安定版のcoLinux 0.7.1を インストールしたときの記録を記します。 0.6.x系とそれ以降では設定ファイルの書式が異なりますので、 注意してください。 その0:変更点 0.6.x系列からの変更点。 その1:準備 ホストPC(Windowsマシン)環境の確認と必要ファイルのダウンロード。 その2:インストーラの起動 coLinuxのインストール。 その3:ディスクイメージの準備 ルートディスクイメージとスワップディスクイメージの準備。 その4:設定ファイルの修正と動作確認 メモリとディスクの割り当てと動作確認。 その5:ネットワークの設定 coLinuxでネットワークを使用できるようにします。 以下の4つの選択肢があります。 TAP-Win32でのNAT接続 Window

    shin-jin
    shin-jin 2009/08/03
     0.7.x系のインストール
  • IBM Developer

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    shin-jin
    shin-jin 2009/08/03
    アーキテクチャ図
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