apt-get はRHL9 を使っていた頃によくお世話になっていました(FCからはyum を使用している)。apt-get 発祥の地であるdebian 環境下でapt-get が使えることにわずかながらの喜びを感じてしまう。RHL9 を使っていた頃は、こうもいとも簡単にパッケージをインストールし、さらにはパッケージの依存性までチェックしてくれる優秀なapt-get に嫉妬感(?)を覚え、あまり好きでなかった。が、いざdebian を使うようになるとapt 様が神のように感じられるのは不思議なものだ。やっぱり本家で使うということに大きな意味があるような気がする。 ■インストール