【リリース】[WING] WordPressかんたんセットアップで『WordPressテーマクイックテンプレート』提供開始!NEW
2015-05-19 ConoHaリニューアル!とりあえずアカウントを作る コンピュータ 美雲このは様がおっさんというネタが通じなくなりつつある昨今。 VPSのConoHaがリニューアルされました。 コントロールパネルのVNCが爆速だったり、日割り計算可能だったりで、VPSの中ではConoHaが一番気に入っています。 さくらのVPSは初期費用が必要で最低利用期間が3ヶ月ってのがつらくてなあ… さてConoHaもサービスインから2年も経過してないのに新インフラを作ってリニューアル。 相当に儲かったようです。よかったよかった。 時間課金制、ストレージがHDDからSSD化されたのと、オプションが豊富になったのがポイントでしょうか。 セミナーのアンケートに毎度毎度「ロードバランサー欲しい」と書いてたら本当に作ってくれたようで恐縮です。ロードバランサー使うようなモノが作れるよう頑張ります。 でもCo
サーバーの扱いに慣れていない初心者の方を対象に、VPS(Virtual Private Server)を使ってWebサーバーを構築し、WordPressサイトを運用できるようになるまでの連載を始めます。 サーバーの構築方法については、中・上級者向けの情報は多く見つかりますが、 「初めてVPSに触れる方が、Webサイトを構築して運用できるようになるまでのノウハウ」 を体系的に解説しているサイトはあまり多くありません。 ネット上に存在している情報では断片的だったり、分からない専門用語が出てきたりして、途中であきらめてしまった方も多いのではないでしょうか? 本連載では、初心者の方でも「これさえ読めばVPSを構築できる!」ように、初歩から丁寧に解説します。 「今までレンタルサーバーを使っていたけど、一歩進んでVPSに挑戦してみたい」という方のお役に立てれば幸いです。 本連載は以下の構成で5回に分け
WinでVPSするのに必要なソフト 何はともあれPuTTY。PuTTYはVPSと通信する為のソフト。他にもTeraTermなどあるけど、よく分かんないならPuTTY。 Windowsのsshクライアント三強の個人的な比較 | 全自動ねじまき機 さくらのコンパネでサーバーを起動したらWinでPuTTYを起動してVPSを操作する。コンパネにある「リモートコンソール」は基本的に緊急時に使うもの。ちなみに私はサーバー起動後にさらに一回再起動しないとPuTTYで入れませんでした。 PuTTYでVPSのコンソールを表示するのが、Macにおける「ssh root@IP.ADD.RE.SS」と同じです。これでドットインストールをガシガシ進めます。 ドットインストールの該当範囲 さくらのVPSへ接続してみよう 作業用ユーザーを設定しよう 日本語確認で化けます。PuTTYの文字コードをEUCからUTF-8に変
VPS(あえて”VPS”である必要はないけれど、安いので…。)の初期設定とLAMP環境を構築する方法。 さくらのVPSのようにほぼ最小構成で提供してくれたり、最小構成を選択出来るVPSサービスを想定しています。 また、サーバOSはREDHAT系(CentOS等)、クライアントOSはWindowsを対象にしています。 1.サーバへの接続 2.更新可能なパッケージのアップデート 3.自動更新の設定 4.一般ユーザの作成 5.公開・秘密鍵ペアの作成 6.サーバに公開鍵を設定する 7.サーバのSSH設定の変更 8.Puttyの設定 9.iptablesの設定 10.Apache・MySQL・PHPのインストール 11.Apache・MySQLの最低限の設定 12.WinSCPの設定 13.WebMinのインストール
VPS界に革命をもたらした、さくらのVPS。 月々980円という値段で、どこのご家庭でもVPSでlsを叩く生活を過ごしてらっしゃると思います。 そんな持て余しがちな楽しいVPSを使ってメディアストリーミングサーバーを作ったら超快適だったのでご紹介です。 Subsonic Java製でWin,Mac,Linux等マルチプラットフォームで動作します。 とりあえずデモを見てください、いい音でしょう? 余裕の操作性だ、快適さが違いますよ。 デザインはテーマで変えられますし、英語はダメっていう人も上のスクリーンショットのように設定で日本語に出来ます。プレイリストからPodcastまで何でも対応してるので、特に困ることは無かったですよ。 とりあえずSubsonicのイイトコは、さくらVPSに曲をガンガン入れるとPCだろうがモバイルだろうがどこでもプレイリスト共有して曲を聴けるってことなんですね。 ちな
さくらインターネットのVPSサービス「さくらのVPS」ではroot権限が提供され、自由にソフトウェアをインストールして利用できる。しかし、どのように設定を行うべきか、セキュアなサーバーを構築するにはどうすれば良いのか、迷う人も多いだろう。そこで本記事では、まっさらなVPS環境に対して一通りのセキュリティ設定を施した上で、Webサーバーやメールサーバー、データベースなどをインストールし、実際の運用環境を構築する手順を解説していく。 さくらのVPSでは、デフォルトのOSとしてCentOS 5.5が採用されている。CentOSはRed Hat Enterprise Linux互換のLinuxディストリビューションで、豊富な設定ツールを利用して容易に各種サーバーをインストール・設定できるのが特徴だ。しかし、VPSではGUIの設定ツールは基本的には利用できない。一通りの環境を整えた後にVNCやX O
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