2009年02月01日 12:00 いくつになっても誕生日は嬉しいものだが、子どもにとってはとりわけ「楽しいイベント」の一つ。普段は食べなれないごちそうでテーブルが埋め尽くされ、家族みんなや友達が自分をこの世界の主人公であるかのように取り扱い、普段は絶対手に入らない、ステキなプレゼントももらえるかもしれない。【Mail Online】が伝えた、アメリカのネバタ州に住む6歳の男の子、Gabriel Hurlesくんもまた、誕生日にとても嬉しいプレゼントをもらった子どもの一人。 Gabrielくんは学校の教室で開かれた誕生日パーティーで、ごちそうの一つであるカップケーキに夢中になり、包装された大きな箱に気がつかなかった。「キミへの誕生日プレゼントだって。開けてごらんよ」。Gabrielくんが級友にせかされて大きな箱を開けてみると…… 「お父さんだよ!」中に入っていたのは、2008年の6月からイ