iPhoneをハックして、Appleが認めている以上のカスタマイズを可能にしたり、Apple公認のApp Store以外からのソフトをインストール可能にしたり、することをJailbreak(=脱獄)と言うのだが、PhotoShareでの会話とかを見ていると、その危険性をちゃんと理解せずにJailbreakしている人たちがたくさんいるようなので、ひとこと警告しておく。 まず最初に考慮しておくべきことは、iPhoneはNintendo DSやSony PSPと違い、携帯電話でありメールマシンであり、インターネットマシンであり、住所録やらメールやらウェブサイトのパスワードなどの個人情報を思いっきりやりとりする、ある意味パソコン以上にプライバシー管理が大切なマシンであること。当然、ウィルスに感染したり、セキュリティホールからハッカーに情報を盗まれたりしないようにすることがものすごく大切。 パソコン
「それ Unicode で」などで紹介されている、Unicode の U+202E (RIGHT-TO-LEFT OVERRIDE; RLO)を使って拡張子を偽装された exe ファイルの実行を抑止する方法を思いついた。 メモ帳を開いて、"**"と入力する(前後の引用符は不要)。 "*"と"*"の間にキャレット(カーソル)を移動させる 右クリックで「Unicode 制御文字の挿入」から「RLO Start to right-to-left override」「RLO Start of right-to-left override」を選択 Ctrl-A で全て選択、Ctrl-C でクリップボードにコピー。 ローカルセキュリティポリシーを開く 画面左側の「追加の規則」を右クリック 「新しいパスの規則」を選択 「パス」欄で Ctrl-V をして、メモ帳の内容を貼り付ける。 セキュリティレベルが「
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く