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世の中に関するshin1のブックマーク (5)

  • 【人生哲学】おまいらが大人になって分かった事 : 哲学ニュースnwk

    2016年12月25日14:00 【人生哲学】おまいらが大人になって分かった事 Tweet 3:ななしのいるせいかつ:2009/04/10(金) 12:30:41 子供の頃抱いていた渋い大人像は妄想で 大人になっても中身はガキだということ。 10: ななしのいるせいかつ:2009/04/10(金) 18:09:28 自分が特別な人間ではないということ 17: ななしのいるせいかつ:2009/04/10(金) 19:37:43 かーちゃんの苦労 25: ななしのいるせいかつ:2009/05/06(水) 00:56:06 皆将来の夢を叶えていないこと 27: ななしのいるせいかつ:2009/05/06(水) 01:09:08 >>25 わかる!!なんかすんげー無力感を感じる今日この頃 26: ななしのいるせいかつ:2009/05/06(水) 00:58:28 世の中、いい人ばかりでないというこ

    【人生哲学】おまいらが大人になって分かった事 : 哲学ニュースnwk
  • 学校って必ず一人は「なんでこいつが教師なんだ?」ってヤバイのがいたよね - 田舎で底辺暮らし

    TwitterのRTで回ってきたので読んでみたこの記事。 「スクールセクハラ なぜ教師のわいせつ犯罪は繰り返されるのか」という学内の性被害の実像に迫ったドキュメントを元に、学校というのはセクハラや性犯罪を招きやすい環境で、しかも教師と生徒という権力関係が存在し、進学がかかっているなど弱みを握られていると被害者が泣き寝入りするしかない、ということを指摘している。 セクハラというのは往々にして、権力関係の中でおこるもので、客と店員、上司と部下など、被害者が嫌だという声を発しにくい状況を巧みに利用している。 教師と生徒というのも、そのうちの一つなのだろう。 小中高と学生時代を振り返ると、どう考えてもこいつアウトだろっていう教師は必ず一人はいて、なんでそんな教師が放置されてたのか、改めて思い返してみても当に不思議だ。 小学校のとき、友達と廊下を歩いていたら、中年男性の担任に、君たちは女性器をな

    学校って必ず一人は「なんでこいつが教師なんだ?」ってヤバイのがいたよね - 田舎で底辺暮らし
  • ものの道理とは くねくね科学探検日記

    311以降、よく考えるようになったことの一つに、ものの道理とはどういうことだったのかってことだ。 それに関する話題は、今の日社会には非常にたくさんある。 放射能に対する過度な恐怖のあまり、いちどは否定された被爆者への差別意識が再燃されてしまうこと。 これからの日が原発を減らす方向に動くにしても、いったんは再稼働しないと、減らしていくための現実的な活動もできないこと。 また、今現在、東京電力が電力を作っているから不自由のない日常生活を送れているにもかかわらず、福島第一で起きる様々な問題に対して、怠惰だとあしざまにいって溜飲だけ下げている人がいること。 コンマ数%しかいない、生活保護不正受給者を悪者として世間を炎上させ、合理的に考えれば、わずかな違反者を取り締まるためにコストをかけると、結果的に救える人に回す金が減ってしまうという単純な事実に、気づかない人が多いこと。 社会保障

  • 科学の力でうんこコーヒーを見分ける - 蝉コロン

    こないだのエントリダージリンティーの香りは虫によって作られている - 蝉コロンで そうだったのですね?。でも、コーヒー豆もが一度べてそのふんから拾った物の方が香り高く高価だそうで、わかりませんね、世の中。 / “ダージリンティーの香りは虫によって作られている - 蝉コロン” URL2013-08-07 13:31:19 via Hatena というコメントを頂いていたのですが、ちょうど関連の論文が最近出ていました。ScienceShot: How to Spot Crappy Coffee | Science/AAAS | News 論文:Selection of Discriminant Markers for Authentication of Asian Palm Civet Coffee (Kopi Luwak): A Metabolomics Approach - Jo

  • 夢なのか現実なのかわからなくなる、幻想的な風景を楽しめる10の場所 : カラパイア

    オランダ人建築家ピート・ブロム氏は、オランダ、ロッテルダムに"塊"を設計したことで良く知られていて、彼の中のイメージでは、それぞれの構造体は森に生えている"木"であるという。ブロム氏の考える"森"はどうやら一般の人々とはかなり異なるようだ。1984年に建てられたこれらのキューブ・ハウスは既に人が住んでおり、住居や商業施設として使用されている。うち一軒は公開用にしてあるので訪れる価値はあるだろう。 ドイツ、ベルリン市内にある前衛的な観光スポットの一つとして知られているモンスター・キャビネットは、デッド・ピジョン・コレクティブとして知られるアーティスト集団が、暗い裏通りの倉庫いっぱいに奇抜な品々を集めたことからはじまった。内部にはロボット達や不恰好な顔に似た彫刻、巨大な虫や奇怪な生き物などが展示されている。さらに薄気味悪さが加わるエピソードとして、この建物は1995年にアーティストらに引き継が

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