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教員と教材に関するshin1のブックマーク (2)

  • オンライン授業に初めて関わる教員のための教授法(ティップス)

    December 02, 2021オンライン授業に初めて関わる教員のための教授法(ティップス)オンライン授業に初めて関わる教員のための教授法(ティップス)を紹介します。 学生の学習を第一に考える 自分に合った方法を選ぶ 全ての授業に共通のポイント 法令上の基礎知識 ライブ授業中継を行う(教員PC画面と音声で授業) ライブ授業中継を行う(教室内で板書を用いて授業) 学習資料配信を行う スライド資料配信 録画授業配信 学生の学習を第一に考える 教員がオンラインで授業を行うことが目的ではありません。学生が学習して目標に到達することが目的です。オンラインという方法にとらわれすぎないようにしましょう。 使いたくない方法で無理に授業を行う必要はありません。自分が「これならできそう」と思える方法を選ぶようにしましょう。教員は教える内容の整理にエフォートを使うべきです。 自力で全て行う必要はありません。他

  • プロジェクターで授業をする小学校の教員

    息子の担任は板書をしない。 どうしても何か手書きする必要がある場合は、ペンタブのようなものを使う。書いたものは電子教材が映るスクリーンに表示される。 ICT一槍の教員かというとそうでもない。 「できるだけメモはPCでとってください」とは言うものの、紙と鉛筆を使うことも認めている。 もっとも、ほとんどの児童は授業でノートパソコンを使っている。 支給品でも5万円で買わされた端末でもない。児童というか親兄弟の私物だ。 「古いPCでもお下がりでも良いです」、「キーボードと液晶とマウス(トラックパッド)がついているものにしてください」、「購入する場合は『新品で一番安いノーパソ』を買ってください」と、学期始めの保護者会でアナウンスがあった。 父兄(フェミニストすまん)からのクレームはなかった。 どの家にも旧式のノートPCくらいはあるのだろう。 それに新品を買っても3万円程度で済む。 塾代よりは安いし

    プロジェクターで授業をする小学校の教員
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