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資料とmemoに関するshin1のブックマーク (2)

  • バスケ好き必見! NBAのシュート過去5年分のデータを可視化!

    バスケ好き必見! NBAのシュート過去5年分のデータを可視化!2012.03.17 21:00 そうこ 3Pを打った後、まだボールがリングに入る前にガッツポーズしたい。 ミシガン州立大学の地理学のカーク・ゴールドベリー(Kirk Goldsberry)准教授がバスケデータをまとめていました。地理学としては、ずいぶん狭い範囲のデータですね。これは、NBAで過去5年間(2006年から2011年)に打たれたシュートのデータ。どの位置から打たれたのか、どれくらい頻繁に打たれたのか、成功はどれくらいだったか。 青から赤になるに連れて、そのシュートの得点率が高くなります。四角が大きくなるにつれて、その位置から打たれたシュートの数が多くなります。3Pラインとゴール下が、やはり得点に結びつくことのが高いですね。そうだろうな、と思っていてもこうしてデータでみると再納得。ほぼ左右対称なのもわかります。 ゴー

    バスケ好き必見! NBAのシュート過去5年分のデータを可視化!
  • 暑い夏を前に、あえて熱について考えてみる | ライフハッカー・ジャパン

    梅雨が明けたら暑い夏がやってきますね。そんなときに、あえて「熱について考えてみた」という記事が、米lifehackerにありました。小学校高学年から中学レベルの考察なので、さっと読めますよ。 ■熱力学の視点から 熱を理解するということは、エネルギーについて考えることです。熱力学によれば、エネルギーというものは造り出すことも、破壊することもできません。エネルギーは移動を続けているのです。たいていの場合は、エネルギーが熱になり、熱が何か他のものに変化しています。たとえば、熱が光になったり、力学作用から熱が生まれたりしますよね。 熱力学には、もう一つ法則があります。それは「熱は高い温度から低い温度へ移動する」というものです。小学校の記憶がよみがえってきましたか? たとえば、温めたスプーンと冷たくしたスプーンを重ねた場合、冷たさは移動しませんが、熱は移動するので、冷たかった方のスプーンが温まります

    暑い夏を前に、あえて熱について考えてみる | ライフハッカー・ジャパン
    shin1
    shin1 2010/07/12
    エネルギーの授業のネタとして使えるかも。
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