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Scienceとlifehackに関するshin1のブックマーク (3)

  • 暑い夏を前に、あえて熱について考えてみる | ライフハッカー・ジャパン

    梅雨が明けたら暑い夏がやってきますね。そんなときに、あえて「熱について考えてみた」という記事が、米lifehackerにありました。小学校高学年から中学レベルの考察なので、さっと読めますよ。 ■熱力学の視点から 熱を理解するということは、エネルギーについて考えることです。熱力学によれば、エネルギーというものは造り出すことも、破壊することもできません。エネルギーは移動を続けているのです。たいていの場合は、エネルギーが熱になり、熱が何か他のものに変化しています。たとえば、熱が光になったり、力学作用から熱が生まれたりしますよね。 熱力学には、もう一つ法則があります。それは「熱は高い温度から低い温度へ移動する」というものです。小学校の記憶がよみがえってきましたか? たとえば、温めたスプーンと冷たくしたスプーンを重ねた場合、冷たさは移動しませんが、熱は移動するので、冷たかった方のスプーンが温まります

    暑い夏を前に、あえて熱について考えてみる | ライフハッカー・ジャパン
    shin1
    shin1 2010/07/12
    エネルギーの授業のネタとして使えるかも。
  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

  • 磁石の活用法×17 | ライフハッカー・ジャパン

    ブログの「Evil Mad Scientist Laboratories」には、便利な磁石の使い方が17個、紹介されています。 ぴったり入ってしまって取り出せない電池をとる 電化製品の中に入れた電池がとれないことってありますよね? 特にやっかいなのは、例えば単3電池を6くらい入れる時にプラスとマイナスの電極の方向を間違えた場合。こんな時は何か尖ったものでとろうとするのではなく、磁石を使うと、電池を傷つけずに簡単に取り出せます。 壁の中に入っているねじや釘を見つける ねじや釘が中に入っているのが見つかるまで、壁の上で磁石を動かします。見つけたあと、印をつけておく必要もありません。穴をあける時まで、ずっとそこに磁石をつけておけば、間違ってそこに穴をあけようとせずに済みます。 まだまだ続く、磁石の意外な使い道は以下からどうぞ。 単極電動機を作る 単極電動機を作るのもおすすめ。磁石、ワイヤ−、電

    磁石の活用法×17 | ライフハッカー・ジャパン
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