最近は何かとセキュリティ流行りなので、こういうのがあると誰かに便利かなーと思ってまとめてみました。半分は自分用のリンク集です。 一応、取り上げた基準としては、以下の感じ。 日本語であること。 無料でWebで読めること。 「文書」であること(ブログでも有用なものはもちろんたくさんありますが、敢えて外しました)。 セキュリティを学ぼうとする人に役立つもの。 Webラーニングプラザ eラーニング [科学技術振興機構] http://weblearningplaza.jst.go.jp/ 「文書であること」と言いながらいきなり違う気がするけど、これはJSTがやっている無料のeラーニング。「情報通信」のところに、情報セキュリティコースがある。内容はかなり初歩の初歩だけど、高校生など、まずどこから手を付けていいかも分からない……という人にはここからがおすすめかな。 Linuxセキュリティ標準教科書 [
自分で書いた文章をコピー&ペーストするだけでミニサイズの折り本用PDFファイルが作れるサービスが「8p Orihon Maker」。折本は全8ページ、最大1万3760文字まで記載でき、文字色の変更や、表紙をつけることも可能です。 8p Orihon Maker - PDFで誰でもかんたんに折本が作れるウェブサービス http://8p.dip.jp/ テキストボックスの上には編集ボタンがあります。左から、文字色の変更、元に戻す、やり直し、テキストの貼り付け、画面のクリアボタン。 色の変更ボタンを押すとカラーボックスが現れます。 テキストの貼り付けボタンを押すと、ポップアップウィンドウが。このテキストボックスにCtrl+Vで本にしたい文章をペーストします。もちろん直接テキストボックスに文字を打ち込むことも可能。 貼り付けたら「OK」をクリック。今回は吾輩は猫であるで作成することに。 文字の大
取引先に資料を提示するときなど、ビジネスの現場では書類をPDF形式で出力する機会が意外に多い。PDFファイルの作成ソフトとして有名なものに「Adobe Acrobat」があるが、比較的高価なソフトであり、手軽にすべてのPCに導入する、というのは難しい。そこで利用したいのが今回紹介するフリーのPDF作成ツール「PDFCreator」だ。 PDFCreatorはWordやExcelなどのさまざまなソフトで編集したファイルをそのままPDF形式に変換できるツールだ。仮想プリンタとして動作するので、印刷機能のあるソフトで読み込める形式なら、どんなファイルでも種類を問わずに利用できる。 同種のツールはほかにもあるが、PDFCreatorは非常に多機能なのが特徴である。PDFファイル内へのフォント埋め込みに対応しているほか、画像圧縮形式の指定が可能で、そのほかセキュリティ面でも編集の禁止や閲覧のパスワー
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