住宅地に関するshinagawachintaiのブックマーク (1)

  • 豊島区に知名度を奪われた文京区大塚を歩く

    東京で大塚といえば、どこを思い浮かべますでしょうか? 山手線と都電荒川線の大塚駅を思い浮かべる人が多いのではないかと思います。 しかし!その大塚は、そもそもの大塚ではないのです。 元々の大塚は文京区にあるのに、すっかり知名度を奪われてしまったのです。 私も、それを知ったのは最近の事です。 品川駅は品川じゃないし目黒駅も目黒じゃない事は知っていたのですが、大塚駅も大塚じゃなかったとは… 大塚駅周辺は新しい大塚です。 しかも、大塚の場合は、駅の周辺の住所も「北大塚」「南大塚」となっているせいで、疑われにくい。これは完全犯罪…いやいや決して犯罪ではないですけど。 豊島区の北大塚と南大塚の名は1969年の住居表示で誕生しました。その前の街の名は、巣鴨。 大塚は、当は巣鴨だったはずなのです。 昭和毎日というサイトで昭和31年の地図が見れます。大塚駅周辺が大塚ではないのが火を見るより明らかです。 昭

    豊島区に知名度を奪われた文京区大塚を歩く
    shinagawachintai
    shinagawachintai 2016/08/08
    大塚の命名と認識の矛盾について
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