Webディレクターの経験者が職務経歴書を書く際のポイントを、職務経歴書フォーマットの形式で解説します。書き方のコツを押さえて、あなたの魅力が伝わる応募書類に仕上げましょう。ダウンロードできるWordファイルもぜひ参考にしてくださいね。
■制作スキル+ヒューマンスキルでバランス感覚をアピール クリエイティブ系職種では、これまでの実績、使用可能なツールなどの技術力に加え、魅力的な作品を制作するためのセンスを問われます。Web系のクリエイティブ職の場合は“過去の作品”として、担当したWebサイトのURLは必ず記載しましょう。また、具体的な制作工程を説明し、何を、どこまで、どのようにできるのかを明確に記載することで、あなたのスキルをアピールする必要があります。 顧客企業がある場合は、その企業規模を記載することで担当したプロジェクトの規模も把握しやすくなり、管理能力などをアピールしやすくなります。自社サイトを担当していた場合は、そのサイトの規模(訪問者数、PVなど)まで記載できると、マーケティングを意識して仕事のできる人物であるという評価も期待できます。 また、チーム単位で業務を行うことが多く、コミュニケーションスキルを
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く