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Webディレクターに関するshinharadaのブックマーク (4)

  • ディレクターが影響を受けた本シリーズ - 渡邉 (雄) の場合 : LINE Corporation ディレクターブログ

    ディレクターブログ担当の渡邉雄介です。 2007年6月から始まったこのディレクターブログも早いもので3年半になりますが、2011年はいくつか大枠のテーマに沿って更新していこうかとスタッフ内で計画しています。 その内のひとつが「」です。世の中にはプロジェクトマネジメントやディレクションに関するがたくさん出ていますが、ディレクターである以上、少なからずそういったは読んでいるはず。 そこでlivedoorのディレクター自身が実際に仕事で役に立った、気持ちが変わったと実感したを、月に何度か持ち回りで紹介していく予定です。 というわけで年末から連投になりますが、まずは私からまいります。 スケジューリングに関して影響を受けた 熊とワルツを - リスクを愉しむプロジェクト管理 著者:トム・デマルコ 日経BP社(2003-12-23) 販売元:Amazon.co.jp クチコミを見る 最初にご紹

    ディレクターが影響を受けた本シリーズ - 渡邉 (雄) の場合 : LINE Corporation ディレクターブログ
  • 議事録の書き方 基礎講座 - livedoor ディレクター Blog

    こんにちわ、ライブドアの櫛井です。 ディレクターに限らず、会議の議事録をとるというのは基的な部分ですが周りの先輩がきちんと教えてくれなくて苦労した覚えがあります。 そこで今回は「議事録の書き方の基礎」をお届けしようと思います。 なぜ議事録が必要か 会議が終わって数日してからのありがちな 「△△さん、こないだの件終わりました?」 「え?あれって○○さんがやってくれるんじゃなかったっけ」 「いや、こないだの会議で△△さんが明日までにやるって言ってましたよね・・・」 「言ったっけなあ、まぁとりあえずやるけどさー」 「はい。すいませんがお願いします・・・(俺が悪いの?)」 といった、ちょっとした行き違いを防ぐための認識合わせをする為にも有効です。 また、会議で話した時は場の雰囲気に流されて「まぁとりあえず、まぁいいですよね、まぁまぁ」といった形で話が終わってしまった内容を、「最終的にどうするか」

    議事録の書き方 基礎講座 - livedoor ディレクター Blog
  • プレゼンを通すために絶対必要な“4つ”のこと : LINE Corporation ディレクターブログ

    モバイルの新規事業担当になった渡邉雄介です。最近は社内や外部でプレゼンさせていただく機会が増え、色々と学びました。 自分がプレゼンする立場になったとき、"うまく説明しなければならない" という漠然としたプレッシャーから、プレゼン自体をネガティブに捉えてしまうことはないでしょうか。今回は、プレゼンを通すために欠かせない、最も重要な4点についてお話しします。 その1: スライドに全てを書かないこと プロジェクターから映し出されるスライドに書いてある文章を、そのまま読みながらプレゼンする人がいますが、私はそういうプレゼンを見ると心の中でこう突っ込みを入れてしまいます。「いちいち読んでくれなくても、そう書いてある!」 スライドはあなたの言葉を視覚的にサポートするものであって、カンペではありません。言うべき言葉でスライドの余白を埋めて、"ちゃんと調べた感" を出そうとするよりも、当に伝えたいメッセ

    プレゼンを通すために絶対必要な“4つ”のこと : LINE Corporation ディレクターブログ
  • 株式会社エンタミナ

    ディレクション・カンパニー『株式会社エンタミナ』は、コンテンツ制作全般のディレクション業務と、Webディレクター人材育成を支援する会社です。 クリエイティブワークの要となる「ディレクション」に特化したサービスやプロダクトを提供しています。 ディレクションの追求 私たちは、1999年の創業から長きに渡り「ディレクション」を追求してきました。 「ディレクション」を担うディレクターは、コンテンツづくりやサービスデザインのプランニング(企画設計)とマネジメント(進行管理)を司る立場。抽象的な要望から具体的なカタチへと組み立てる「ゼロイチのプロセス」に作用する重要な存在です。 クリエイティブワークの要となる「ディレクション」の追求は、私たちが提供する価値を最大化するための取り組みです。

    株式会社エンタミナ
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