タグ

aiに関するshinlinsuiのブックマーク (2)

  • Haskellに入門ついでにPythonに替えて株のシステムトレードプログラムを作る。

    続きがあります MariaDB(MySQL)から取り出した株価からテクニカル指標を計算してチャートをJupyter NotebookとExcel両方で描いてみた。 電子工作をしているとオシロとかが欲しくなってくるでしょ。資金が増えたらええなと株式投資を始めた。 ところが2016年1月から4月までの暴落で損した。 電子工作に使う年間予算の10年分くらいをね。含み損を放置したあげく難平買いまでしたせいでさらに増えた含み損に耐えられなかったのが敗因。損切りは大事だと痛感した。その資金って暑い中エアコンを取付けたりとか、照明器具付けたりとか 電柱に登ったりとか、ユンボで地面を掘って配管を埋めたりとか 地面に接地棒を必死に打ち込んだりとか 絶縁抵抗不良の改修のために、真夏の天井裏に入ったりとかして稼いだのに  なに,この仕打ち。 結論。裁量トレードは自分には無理。仕事中に株価など気にしてられませんっ

    Haskellに入門ついでにPythonに替えて株のシステムトレードプログラムを作る。
  • pythonと遺伝的アルゴリズムで作るFX自動売買システム その1 - Qiita

    作ったモノ 次の機能を実装してみました 1. 最新の為替レートを取得し続けるプログラム 2. AIを稼働させ自動売買するプログラム 3. 最新のデータを元に新しいAIを遺伝的アルゴリズムで生成するプログラム 4. AIのパフォーマンスを測定して引退と取引通貨単位を管理するプログラム 背景 OANDAが提供している取引用APIが、かなり良い感じだったので実現できました。 特に1通貨単位(1ドル単位)で売買できるため、AI100個動かし取引を重ねても損失は1日数十円に収まります。試験時に売買システムがバグで暴走しても安心です。このAPIが無ければ個人では実現出来なかったので、良い時代になったなーと思います。 http://developer.oanda.com/rest-live/development-guide/ 遺伝的アルゴリズムの特徴 最適化問題の準最適解を短時間で解ける。 最適化問題

    pythonと遺伝的アルゴリズムで作るFX自動売買システム その1 - Qiita
  • 1