タグ

chikirinとちきりんに関するshinmk2_jediのブックマーク (2)

  • 人生の意義を支える、ふたつの構造 - Chikirinの日記

    前に赤木智弘さんと対談した時、「今の日社会では、仕事の有無が経済力だけでなく社会ステイタスや生き甲斐など他の要素にリンクしている」と言われていたのを思い出して、絵にしてみた。 土台に仕事があり、その仕事のおかげで経済力が得られる。反対にいえば、仕事を失うと経済力を失う。次に、仕事と経済力があるから「社会的に一人前」と認知され、社会的地位が認められて初めて結婚できる。すると最後に、自分には生きる意義がある、人生は楽しいと思える。つまり、仕事をベースとし、人生の有意義感を頂点とするピラミッド構造が存在する。 もし当にこういう構造だとすれば、仕事が得られないと他のなにも手に入らなくなり、「人生が詰んでいる」「生きている意味がない」みたいになる。正社員の解雇を簡単には許さないという(最高裁様がお示しの)社会規範も「仕事はすべての土台なのだから、そんな簡単に奪ってはならない」ってことかもしれない

    人生の意義を支える、ふたつの構造 - Chikirinの日記
  • 「新聞は1日3時間」社会派ブロガー・ちきりん氏の少女時代 (1/5)

    ソーシャルブックマークサービス「はてなブックマーク」で150以上のブックマーク数を誇るエントリーを連発する人気ブログ「Chikirinの日記」。ブログの主・ちきりん氏の正体に迫った サイトの知名度を上げるには、キャッチーなコンテンツを前面に押し出したり、有名サイトにリンクを張ってもらうなどの「営業」が一般的。だが、ひたすら記事を書き続け、自然発生的に注目度を上げるサイトやブログもある。その典型例が「Chikirinの日記」だ。 Chikirinの日記は「おちゃらけ社会派」を自称するちきりん氏が、時事問題や社会情勢について毎回独自の切り口で論じるブログだ。その説得力やユーモアが草の根的にファンを増やし、数百単位の「はてなブックマーク」を稼ぎ、1日3万PV超のアクセス数を誇るまでに成長した。 長文のテキストを主体としたコンテンツで、ブログ発足時は管理人の知名度もゼロ。そして、ちきりん氏自身も特

    「新聞は1日3時間」社会派ブロガー・ちきりん氏の少女時代 (1/5)
  • 1