大切なiPhoneのバックアップを iCloud 上に作成する方法を解説いたします。 従来は、PC/Mac上にしかiPhoneのバックアップを作成することができませんでした。iCloud の登場によりクラウド上にバックアップを作成できるようになりました。 この記事では、iCloud 上にバックアップを作成するメリット、バックアップの方法、バックアップ項目の設定、追加スペースの購入などについて解説いたします。 何かと便利そうな iCloud でのバックアップですが注意しておかなければいけないことがいくつかあります。注意点についても詳しく解説いたします。 *ここで作成したバックアップデータからの復元は別記事での解説となります。10/20に公開されますのでお楽しみに! →iCloud 上のバックアップから iPhone を復元する方法。(ほぼ)PC/Macに接続する必要はありません!
iPhoneは大切です。それは誰にとってもその通りでしょう。 だからこそ、その大切なiPhoneのバックアップも、もちろん大事。しっかりやっておきたいところです。 iCloudによって、クラウド上にiPhoneのバックアップを作成出来るようになりました。非常に嬉しい限りだし、これは利用していきたいところです。 てことで、iCloud時代のiPhoneバックアップについて考えてみたメモ。 iCloud時代のiPhoneバックアップの5つのポイント まず、基本方針ですが、以下かな、と思ってます。 より「確実に」バックアップを取得し、元に戻せること 「より簡単に」ではなく、「より確実に」なのがポイントです。そのための5ポイントが以下。1.デフォルトはiCloudバックアップを有効にする。2.iCloud上のバックアップは必要最小限にする。3.iCloudバックアップ設定はたまに見直すこと。4.i
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く