【日時】8・12~15 【メンバー】L・栗原(記)、浅井、高柳、小川 栗原です。胎内川坂上沢左俣を無事遡行してきました。他パーティ同様天候に恵まれ、楽しく遡行することができました。 8/12 朝一にタクシーで胎内ヒュッテへ。ダム工事で入渓方法に悩んだが、結局アゲマイノカッチから行くことにする。 アゲマイノカッチは良く踏まれており、約一時間で乗越しに着いた。が、下りの踏み跡を見失い、急斜面を1時間ほどかけて楢の木沢にたどり着いた。15分ほど下って本流と出合う。そこから遡行開始になるが、やはり予想通り水が少なめのようだ。 にせ浦島は、浅井さん・高柳さんが泳ぎにトライするも、意外に強い流れに押し戻され、結局左岸の岩棚から小川君が突破する。 浦島は膝上程度の水量で歩いていけた。 今日は西俣との出合までの予定なので、途中から釣りをしながらのんびり遡行するが、残念ながら釣り果なし。西俣との出合には15
ひぐらしの鳴き声 子供の頃、夕暮れとともに聞こえてくるひぐらしの鳴き声は、どことなく寂しさを感じたものです。 YouTubeでひぐらしの鳴き声を探して聞いたら、とっても懐かしくて癒やされました。1分位の動画をお借りしてきたので、よかったら聞いてみて下さい。きれいな声です。 「カナカナカナ…」と甲高く響くのは、オスの鳴き声なのだそうです。 ひぐらしの鳴き声に関しては、「カナカナカナ…」の他に、「キキキキキ…」「ケケケケケ…」と表現されることもあるようです。地域によって表現の仕方が変わるのかもしれませんね。 ひぐらしとは? ひぐらし(日暮)は、昆虫図鑑をみると、は、カメムシ目(半翅目)・セミ科に属するセミの一種と書かれています。生息地は日本の他、東南アジアに生息しています。私は小さいころ、カナカナ蝉なんて呼んできました。地域によって呼び名が変わるのかもしれません。 羽が透明なきれいな蝉です。
「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く