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楽しそうと飯豊に関するshinpei_794のブックマーク (3)

  • 胎内川坂上沢左俣 | 山行速報

    【日時】8・12~15 【メンバー】L・栗原(記)、浅井、高柳、小川 栗原です。胎内川坂上沢左俣を無事遡行してきました。他パーティ同様天候に恵まれ、楽しく遡行することができました。 8/12 朝一にタクシーで胎内ヒュッテへ。ダム工事で入渓方法に悩んだが、結局アゲマイノカッチから行くことにする。 アゲマイノカッチは良く踏まれており、約一時間で乗越しに着いた。が、下りの踏み跡を見失い、急斜面を1時間ほどかけて楢の木沢にたどり着いた。15分ほど下って流と出合う。そこから遡行開始になるが、やはり予想通り水が少なめのようだ。 にせ浦島は、浅井さん・高柳さんが泳ぎにトライするも、意外に強い流れに押し戻され、結局左岸の岩棚から小川君が突破する。 浦島は膝上程度の水量で歩いていけた。 今日は西俣との出合までの予定なので、途中から釣りをしながらのんびり遡行するが、残念ながら釣り果なし。西俣との出合には15

    shinpei_794
    shinpei_794 2008/06/28
    2007年8月、3泊4日、簡潔。ほとんど直登してそう。
  • 飯豊連峰 胎内川東俣本源沢

    飯豊連峰 胎内川東俣源沢 胎内川下部ゴルジュ帯に 『浦島』 と呼ばれるゴルジュがある。深く切れ込んだ200mに及ぶ直線の廊下に清冽な水が滔々と流れ、その美しさに、あたかも龍宮城を訪れる浦島太郎になった気分にさせられる。先人は岩魚を求め谷に分け入り、一時の夢を見る気分だったのだろう。 このゴルジュは、あと数年すると2度と目にすることは出来なくなる。奥胎内ダムの完成と共にダム湖に沈むのだ。自然が悠久の年月をかけて作り出した美が、人間の手で一瞬にして消え去ろうとしている。 飯豊連峰 胎内川東俣 源沢 (5級) 沢登の聖域と謳われた飯豊連峰。とりわけ胎内川は、下流部は静かなブナの原生林を割って奔走するゴルジュ帯。中流部は一転して明るい開豁な流れになる。そして上流部はすばらしい連瀑帯を構える。特に「胎内潜り」を思わせる核心部は、登攀・高巻き・水泳、スノーブリッジと息をつく暇さえ与

    shinpei_794
    shinpei_794 2008/06/27
    9月、4泊5日(3泊の予定だった模様)、尾根歩きも大変!
  • ひぐらしの思い出

    ひぐらしの鳴き声 子供の頃、夕暮れとともに聞こえてくるひぐらしの鳴き声は、どことなく寂しさを感じたものです。 YouTubeでひぐらしの鳴き声を探して聞いたら、とっても懐かしくて癒やされました。1分位の動画をお借りしてきたので、よかったら聞いてみて下さい。きれいな声です。 「カナカナカナ…」と甲高く響くのは、オスの鳴き声なのだそうです。 ひぐらしの鳴き声に関しては、「カナカナカナ…」の他に、「キキキキキ…」「ケケケケケ…」と表現されることもあるようです。地域によって表現の仕方が変わるのかもしれませんね。 ひぐらしとは? ひぐらし(日暮)は、昆虫図鑑をみると、は、カメムシ目(半翅目)・セミ科に属するセミの一種と書かれています。生息地は日の他、東南アジアに生息しています。私は小さいころ、カナカナ蝉なんて呼んできました。地域によって呼び名が変わるのかもしれません。 羽が透明なきれいな蝉です。

    shinpei_794
    shinpei_794 2008/06/20
    2007年8月、写真多め、記録わかりやすい、そしてやばい!超楽しそう!沢中2泊、プレとして大峰の大滝登攀。☆☆☆☆
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