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アートと海外に関するshinpsonのブックマーク (2)

  • ビルの窓越しに付箋アート対決、フランスの会社間で“戦い”広がる。

    フランスの会社間で、窓を利用した“アートの戦い”が繰り広げられている。付箋(ポストイット)でビデオゲームやポップカルチャーに関係したありとあらゆるモチーフ(絵柄)を会社の窓に再現し、創意工夫を競っているのだ。 仏紙パリジャンによると、この“戦い”はユービーアイソフト(フランスに社を置くコンピュータゲームの開発・販売会社)でディレクターを務めるエミリーさんのふとした思いつきから始まった。 「私は隣のビルで働く人たちが銀行員で、非常に真面目な人たちだと気が付いたんです。休憩時間に彼らがどういった反応を示すか考えながら、窓にラビッツ・パーティ(同社ゲームのうさぎのキャラクター。参照://www.ubisoft.co.jp/rabbidsparty/)を描いてみました。そうしたら、最初の作品からすぐにBNPパリバ(ユーロ圏最大規模の金融グループ)の人たちは同じうさぎで答えてきてくれたんです! 正

    ビルの窓越しに付箋アート対決、フランスの会社間で“戦い”広がる。
  • 世界中の雑誌が「震災」を表紙で取り上げました « クーリエ・ジャポンの現場から(編集部ブログ)

    表紙担当の南です。 5月号では海外メディアが東北関東大震災をどう報じたか、を特集しました。お読みいただければ、世界中のメディアが日に対してあたたかいエールを送ってくれていること、日が必ず復活すると...表紙担当の南です。 5月号では海外メディアが東北関東大震災をどう報じたか、を特集しました。お読みいただければ、世界中のメディアが日に対してあたたかいエールを送ってくれていること、日が必ず復活すると確信していることがわかると思います。 先日、英「インディペンデント」紙が「がんばれ、日。がんばれ、東北。」という日語でのエールを一面に掲載したことが、日のメディアでも報じられました。同紙はその後も、別冊の表紙に「根性」という文字を大きく掲載しています。 日の新聞同様、海外の新聞も被災地の写真を大きく掲載するのが一般的なので、同紙の一面は確かに異色でした。私も最初に見たときは新聞

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