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芸能とメディアに関するshinpsonのブックマーク (2)

  • 芸能人でもないのにブログを書いてるんですか?

    先に書いておくと 「芸能人」という表現については思うところもあるんだけど 「一般に『芸能人』と呼ばれている人」と毎回書くのもめんどくさいので 以下では便宜上「芸能人」と表すことにします。 こういうことを言うからまためんどくさい奴だと思われる。 さて、テレビ番組で面白いことを言っていたので。 会場に来ているお客さんに話を聞くコーナーだったかで 指名された女性が「ブログ書いてます」と言ったら 司会の人が「ブログ書いてるんですか!芸能人でもないのに!」と応えた。 「芸能人でもないのに」というのは特別な含みのある言い方じゃなくて 純粋に驚いただけという感じ。 これはおもしろい。 この人にとってブログというのは「芸能人が書くもの」になっている。 個人的な感覚では逆に、 もともとはあまり芸能人の人がやるようなもんじゃないと思ってた。 ブログなんかやらなくても既に表現の場を持ってるんだから。 言いたいこ

    芸能人でもないのにブログを書いてるんですか?
    shinpson
    shinpson 2010/02/24
    芸能人でもないのにパーマかけてます。
  • バナナマン日村がマジ切れ、「俺は傷ついている」という悲痛な叫び - ncat2の日記

    『めちゃイケ』に限らず、ある世代のお笑い芸人は「権威を傘にしたいじめ」を肯定している - 昨日の風はどんなのだっけ? お笑いといじめ。この二つは、コアなお笑いファンほど切り離して考えようとしがちだが、実際のところ、切っても切り離せない関係にあることが事実だ。上記の記事では、そのことについて具体的に述べている。それと同時に、一つ、それに関連した非常におもしろいラジオの回があったのを思い出した。良いきっかけを得たので、それについて紹介し、解説を加えていこうと思う。 それというのは、2009年03月16日放送の「バナナマンのバナナムーン」での出来事である。実は、過去に「バナナマンのバナナムーンが最高におもしろかった。」という記事で紹介しているものだ。その記事にも概要は書いてあるが、ここでは引用などを駆使して一から説明して行こうと思う。また、この放送の最後では、「誰が悪いのか」という投票が行われて

    バナナマン日村がマジ切れ、「俺は傷ついている」という悲痛な叫び - ncat2の日記
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