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: サイト内検索 トップ 製品 KnobMan 偏ったDTM用語辞典 過去記事一覧 ソフトウェア/VST WebMusic その他 g200kg > Web Audio API 解説 > 01.前説 Web Audio API 解説 2019/01/1901.前説 « Prev 01.前説 02.とりあえず音を出す 03.オシレーターの使い方 04.ノードの接続 05.ノードのライフタイム 06.バッファソースでワンショットサンプルから音を出す 07.パラメータとオートメーション 08.a-rateパラメーターとk-rateパラメーター 09.スクリプトプロセッサーの使い方 10.フィルターの使い方 11.オシレーターのカスタム波形 12.アナライザーの使い方 13.ディレイの使い方 14.ウェイブシェイパーの使い方 15.コンプレッサーの使い方 16.コンボルバーの使い方 17.パンナー
13日に開催されたweb music ハッカソンで声の高低に合わせてオブジェクトを上下させるアプリ作ってきました マイクを許可して、声か楽器の音程を上下させると丸い球が上下に動きますので、横から飛んでくる棒を避けてください。 仕組み web audio apiには波形をフーリエ解析するAPIがあり、音にどの周波数がどれくらいの音量で含まれているのかを2行ほどで解析してくれます。(サンプル)。 これを使うことでボコーダーやコード進行の検出のような踏み込んだ音のハックができるわけです。 このアプリではanimationframeごとにもっとも音量の大きい周波数を取得し、それを音の高低としています。ただし実際には最大の周波数はかなり揺れるので50フレーム分の平均を取って平滑化し、滑らかにみせています。慣性のような挙動をするのはそのせいですね これから 当たった時の演出を乗せて、教育用のゲームとし
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