大学図書館に関するshinshikenのブックマーク (3)

  • 東邦大学がElsevierのビッグディールを切ってコストダウンに成功した事例 - ささくれ

    『薬学図書館』の57巻1号(2012年)に,東邦大学メディアセンターの吉田杏子さんによる「東邦大学における外国雑誌価格高騰への対応」という事例報告が掲載されていました.タイトルだけでも惹かれるものがありますが,内容もとても面白かったのでご紹介したいと思います. なお,僕は電子ジャーナル(EJ)の契約実務には携わったことはなくて,リンクリゾルバや電子情報資源管理システム(ERMS)への関心などなどからそのへんの人よりは多少知識があるかもしれないという程度の人間です. 論文のポイント 東邦大学では,2002年からElsevierの「フリーダムコレクション」を契約しているが,毎年の値上がりによって2006年には契約額が当初のほぼ倍になっていた. そこで,2008年にフリーダムコレクションの契約を中止し,利用の多いタイトルの個別契約とペイパービュー(Pay Per View:PPV)を組み合わせる

    東邦大学がElsevierのビッグディールを切ってコストダウンに成功した事例 - ささくれ
  • http://www.keio.ac.jp/ja/press_release/2011/kr7a430000099x2r.html

    shinshiken
    shinshiken 2012/03/02
    「電子学術書利用実験プロジェクト・シンポジウム」のプレスリリースです。
  • 電子学術書利用実験プロジェクト

    2010年12月に開始した電子学術書利用実験および8大学による電子学術書共同利用実験は、2014年3月をもちまして終了いたしました。 ご協力いただきました関係各位に厚く御礼申し上げます。 3月25日(月)、大学図書館電子学術書共同利用実験(事務局:慶應義塾大学メディアセンター) は、「共同実験の意義とその先にあるもの」をテーマとする公開シンポジウムを開催し、年度の成果報告を行います。 シンポジウムの前半では、共同実験に参加している慶應義塾大学、神戸大学、名古屋大学、奈良先端科学技術大学院大学、福井大学より、今年度の活動内容と実施した利用実験の成果報告を行います。 また、複数大学でシステムを共同利用するために行った「複数の個人認証システム」への対応などの技術面での報告も行います。 シンポジウムの後半では討論会を行います。大学図書館と専門出版社が登壇し、現時点で専門出版社が考える電子学術書サ

    shinshiken
    shinshiken 2012/03/02
    神資研のメーリングリストに投稿のあった「電子学術書利用実験プロジェクト・シンポジウム」の案内です。
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