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宇宙に関するshintaro_kawaseのブックマーク (3)

  • 宇宙のゴミのお掃除にロシアが1680億円投資します

    いつの日か宇宙旅行して、ロシアに感謝する時がくるのですね。 宇宙には地球からでたゴミが漂っています。ゴミ、というにはちょっと気がひけますが、役目を終えた衛星がふらふらーっと漂っているのです。宇宙旅行に行ったら窓の外は使用済み衛星だらけでちょっとねぇ、なんてことにならないために、ロシアはなんと20億ドル(約1680億円)かけて宇宙に漂うゴミをお掃除する計画を進めています。 計画しているのは、ロシアの宇宙関連会社Energia。計画の内容は軌道にそって15年間飛ぶことのできるボックスを作ること。飛んでる間に使用済みの衛星をがんがんボックスに格納していきます、約600台を拾うことができるそうですよ。15年かけてお掃除した後は地球に戻ってくるそうな。原子力によって動くこのボックスは2020年頃に完成予定、計画通りいけば2023年までには計画実行が可能になる見通しです。 そんなにうまくいかないよ、と

    宇宙のゴミのお掃除にロシアが1680億円投資します
  • ブラックホールは“別の宇宙”への扉?(ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト) - Yahoo!ニュース

    ケンタウルス座Aの内部に位置する超大質量ブラックホールの想像図。 (Image courtesy NASA/CXC/CfA/R.Kraft et al. MPIfR/ESO/APEX/A.Weiss et al. and ESO/WFI) 宇宙はロシアのマトリョーシカ人形のように入れ子構造になっているのかもしれない。最新の研究によると、私たちの住む宇宙は、別の大きな宇宙のブラックホール内部に埋め込まれている可能性があるという。同様に、私たちの宇宙のブラックホールも、極小サイズから大質量のものまですべて“別世界”につながる出入り口の可能性がある。 非常に衝撃的なこの新理論によれば、ブラックホールは宇宙と宇宙の間をつなぐトンネル、すなわち時空を高速で移動できるワームホールの一種ということになる。また、ブラックホールに引き寄せられた物質はブラックホールの中心(特異点)で押しつぶされるというのが

    shintaro_kawase
    shintaro_kawase 2010/04/20
    宇宙大航海時代の幕開けはまだか。
  • asahi.com(朝日新聞社):光の圧力で星空を舞う 世界初の宇宙帆船「イカロス」 - サイエンス

    帆を張った「IKAROS」のイメージ=宇宙機構提供公開された宇宙帆船「IKAROS」=12日、神奈川県相模原市  太陽の光を帆に受けて、光の圧力でヨットのように航行する世界初の宇宙帆船「IKAROS(イカロス)」の機体が完成した。宇宙航空研究開発機構が5月18日に打ち上げるH2Aロケットで、金星探査機「あかつき」とともに金星の方向へ向かう。  イカロスが宇宙で広げる予定の帆は、14メートル四方の正方形で、厚さは髪の毛の10分の1。太陽の光を受けると、0.5グラムほどの重りをぶら下げたのと同じ圧力を得られる。  今回は宇宙帆船の性能を確かめるのが主な目的で、宇宙機構は、さらに帆を大きくして木星を目指す探査機に応用したい考えだ。これまで日ロシアが宇宙で帆を張る実験をしたことはあったが、地球から離れた場所で実際に光圧を受けて飛ぶのは初めてとなる。機体の開発費は約20億円。(東山正宜)

    shintaro_kawase
    shintaro_kawase 2010/03/22
    光に圧力なんてあったんだ・・・初めて知った・・・
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