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webデザインとsketchに関するshintarock1225のブックマーク (2)

  • Sketchが使い物になるかPhotoshopユーザが検証してみた(スライド付) | ベイジの社長ブログ

    弊社では数年前にWebのデザインツールをFireworksからPhotoshopにしました。Photoshopには非常に多くの機能が搭載されていながら、一方でWebに最適化されているかというとそうではない側面も多々あります。 そんな中、最近気になっているのが、新たなデザインツールとして徐々に広まりつつあるSketch。海外ではPhotoshop並みに使われているという調査もありします。そこでPhotoshop歴10年(途中3年ほどFireworks)の弊社アートディレクター兼デザイナーの荒砂が、PhotoshopとSketchの機能を比較し、最終的にどう判断すればいいか、スライドにまとめてくれました。 詳細はスライドを見ていただくとして、特に異なっている点だけを表にまとめて比較すると、以下のような感じになります。 ○:機能として存在し、優れている △:機能として存在するが、やや劣っている

    Sketchが使い物になるかPhotoshopユーザが検証してみた(スライド付) | ベイジの社長ブログ
  • 第2話 ベクターデータで作るメリットとIllustratorの基本設定 - マンガでなれる?WEBデザイナー講座

    ベクターでWebデザインするメリット その1 データが軽くなる (同じ量のデザインでもPhotoshopの2分の1くらいになる) その2 複数のアートボードを配置して管理できる (レスポンシブWebデザインと相性バツグン!) その3 アピアランスで装飾ができるのでレイヤーが複雑化しない (他の人へデータを渡す時Photoshopのようにレイヤー名をつけたり細かく整理する必要がほぼない) その4 色の管理がしやすい (Illustratorならオブジェクトを選択するだけで色情報もわかる上にパーツごとの色変更も自由自在!) その5 レイアウトがしやすい (元がDTP向なので写真や文章のレイアウトがしやすい。変更修正にも素早く対応できる。) その6 シンボル、グラフィックスタイルで共通のデザインを使いまわせる (デザインを共通化して制作時間を短縮できる) その7 デザインパーツからCSSを生成で

    第2話 ベクターデータで作るメリットとIllustratorの基本設定 - マンガでなれる?WEBデザイナー講座
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