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Google+エバンジェリストを自認している私ですが、それを抜きにしても最近のGoogle+はじわじわと必要な機能を漸進的に付け加えており、FacebookでもTwitterでもない、独自のソーシャルプラットフォームになるつつあるという印象です。 そして今日、Googleキャンパスで行われたライブイベントにおいてさまざまな新機能が発表され、もう一歩Google+のビジョンが見えてきた感触がします。 まだGoogle+にそれほどコミットしていない人でも、そろそろ真剣に検討すべきかもしれない時期に来ている気がするのです。そしてそれは「+1が検索に効きますよ」といった表層的な話題ではなさそうです。### 写真機能の進化は、そのままYahoo!とFacebookの喉元への短剣 今回のアップデートの目玉の一つは、写真機能の大幅な強化です。iOS からのオートバックアップ機能は、フルサイズの画像を自動
3人のひとが互いに握手するには3回ですみます。でも4人なら6回、5人なら10回、10人なら45回もの回数が必要です。 人数にともなう情報共有の難しさも似ています。人数が増えるにつれて、全員の意思の疎通は飛躍的に難しくなるのです。3,4人を越えると、メール、スケジュール、ToDoリストの情報を集約する「なにか」があったほうがよいわけです。 FacebookグループやDropbox、あるいはGoogle Appsを使ってこれをなんとかしている人も多いと思いますが、帯に短し襷に長しといったところで、便利なものはアーリーアダプタ的な人にしか理解できない、みんなが使えるものは少し機能が不足しているといったことがあります。 こうしたニーズをふまえて開発されているサイボウズLiveは、大規模なグループウェアであるサイボウズガルーン、中小企業向けのサイボウズOfficeを開発したサイボウズの、クラウドに特
うお、もの凄い勢いで進化しています! 今はクラウド全盛の時代です。Dropboxでローカルデータをクラウド上に保存し、Google Appsでメールやスケジュールを管理し、さらにiCloudでスマートフォンやタブレットのデータをバックアップする。そんな中心配になるのは自分のデータがちゃんとセキュアに保存されているのかということでしょう。 企業においてはセキュリティ基準からクラウドサービスを安易に導入できないケースもあります。そこで使ってみたいのが自前で立てられるクラウドサーバ、ownCloudです。 元々ファイルストレージがメイン機能だった覚えがあるのですがバージョン6になって実に多彩な機能を備えるようになっています。順番に見ていきましょう。 ファイル管理 まずはファイル管理。ここではローカルのファイルを同期してクラウド上からの閲覧、ダウンロードできるようになっています。 写真はownCl
ツイッターの共同創業者であるBiz Stoneが立ち上げたQ&Aアプリ、Jellyが話題になっています。 ユーザーはシンプルな質問を写真とともに投稿し、返事をする側はテキスト、あるいは写真に手書きで書き込んだり、リンクを送ったりという形で答えることができます。また、質問は他の誰かに転送することもできます。 それ以上でもそれ以下でもない単純なアプリですが、ここにはGoogleやFacebookといったSNSがこれまで解決できなかった、大きく違う点があります。### 簡単な質問と、簡単な答え 簡単な Jelly のやりとりをみてみましょう。たとえばこちらはたまたま私がいた現場で投稿された質問なのですが、「Where am I?」「さて、ここはどこでしょう」という質問に「カレーの会」という答えを投稿しています。 質問に答えられないなら下にフリックしてやり過ごすこともできますし、Forwardをタ
ついに Google 発のクラウドストレージ Google Drive が発表になり、インストールした人も多いと思います。 Google Drive の登場で競合他社、主に Dropbox との比較が行われていますが、特に PC / Mac / Linux / iOS / Android / Windows Phone などの端末ごとの対応状況、無料と有料とにわけた GB あたりの単価については Ars Technica のレビューがもっとも包括的です。 また音楽などをシェアするところに着目したレビューについては Pocket-lint のこちらの記事が秀逸です(ただし、日本で利用できないサービスが含まれた比較ですが…)。 さて、Google Drive を使おうとして、はたと思い当たったのが Dropbox で 100GB の容量 + ボーナスで 32 GBを利用していても、実は最近利用
Googleからアイデアやメモを保存するためのサービス Google Keep が発表され、Evernoteと正面衝突になるのではないかと噂されています。 Google Keepはテキストのメモ、写真、そしてチェックリストを Androidのアプリから保存し、Googld Drive上に整理しておくことができるサービスです。 これだけを聞くと廃止されたGoogle Notebookのようですが、今回はAndorid経由で携帯デバイスとの結びつきが強く、音声メモを自動認識でテキスト化する機能が存在するところが違います。 しかし本当にGoogle KeepはEvernoteと競合するのでしょうか? そもそもなぜこうしたサービスを提供するのでしょうか? 考えてみれば考えてみるほどわからなくなってきます。### Google KeepとEvernote、それほど似てる? まず最初に、この2つのサー
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Googleを世界で二番目にあいしてる! どうも、するぷ( @isloop )です。 今更ながらですが、ほんとGoogleって便利ですよねー。 だってキーワードを打ち込むだけで、全世界から、それに関連した情報をリストアップしてくれるんですよ!もうみんな当たり前に使ってるんでしょうけど、これってかなりヤバくないっすか!? こんなん僕がPCを使い始めた、14年前には考えられなかったことです。いやー技術の進歩って凄い。Googleって凄い。Googleまじイケメン。Googleまじ水樹奈々。 もう、Googleがなかった時代に帰るなんてどうしても考えられないですよ・・・。ほんとGoogleまいしてる・・・。 そんな、スーパー便利なGoogle検索なわけですが、もっとスーパー便利につかう方法があります。 それは、検索コマンドや検索演算子などの検索技を使うこと。 これを使いこなせば、通常の3倍じゃ効
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