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googleとdropboxに関するshintya1228のブックマーク (3)

  • だれも置き去りにしない情報共有ツール、サイボウズLive

    3人のひとが互いに握手するには3回ですみます。でも4人なら6回、5人なら10回、10人なら45回もの回数が必要です。 人数にともなう情報共有の難しさも似ています。人数が増えるにつれて、全員の意思の疎通は飛躍的に難しくなるのです。3,4人を越えると、メール、スケジュール、ToDoリストの情報を集約する「なにか」があったほうがよいわけです。 FacebookグループやDropbox、あるいはGoogle Appsを使ってこれをなんとかしている人も多いと思いますが、帯に短し襷に長しといったところで、便利なものはアーリーアダプタ的な人にしか理解できない、みんなが使えるものは少し機能が不足しているといったことがあります。 こうしたニーズをふまえて開発されているサイボウズLiveは、大規模なグループウェアであるサイボウズガルーン、中小企業向けのサイボウズOfficeを開発したサイボウズの、クラウドに特

    だれも置き去りにしない情報共有ツール、サイボウズLive
  • ownCloud·クラウドが使えない職場、なら自前で立てるのはいかが? MOONGIFT

    うお、もの凄い勢いで進化しています! 今はクラウド全盛の時代です。Dropboxでローカルデータをクラウド上に保存し、Google Appsでメールやスケジュールを管理し、さらにiCloudでスマートフォンやタブレットのデータをバックアップする。そんな中心配になるのは自分のデータがちゃんとセキュアに保存されているのかということでしょう。 企業においてはセキュリティ基準からクラウドサービスを安易に導入できないケースもあります。そこで使ってみたいのが自前で立てられるクラウドサーバ、ownCloudです。 元々ファイルストレージがメイン機能だった覚えがあるのですがバージョン6になって実に多彩な機能を備えるようになっています。順番に見ていきましょう。 ファイル管理 まずはファイル管理。ここではローカルのファイルを同期してクラウド上からの閲覧、ダウンロードできるようになっています。 写真はownCl

    ownCloud·クラウドが使えない職場、なら自前で立てるのはいかが? MOONGIFT
  • 時間コストの視点で Google Drive vs Dropbox vs その他を考えてみる

    ついに Google 発のクラウドストレージ Google Drive が発表になり、インストールした人も多いと思います。 Google Drive の登場で競合他社、主に Dropbox との比較が行われていますが、特に PC / Mac / Linux / iOS / Android / Windows Phone などの端末ごとの対応状況、無料と有料とにわけた GB あたりの単価については Ars Technica のレビューがもっとも包括的です。 また音楽などをシェアするところに着目したレビューについては Pocket-lint のこちらの記事が秀逸です(ただし、日で利用できないサービスが含まれた比較ですが…)。 さて、Google Drive を使おうとして、はたと思い当たったのが Dropbox で 100GB の容量 + ボーナスで 32 GBを利用していても、実は最近利用

    時間コストの視点で Google Drive vs Dropbox vs その他を考えてみる
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