世の中はデザインで溢れている。ブログを運営するとき、会社で資料を作るとき、普段の生活の中でも結構「デザインする」ことに直面する場面は多い。キレイで便利なテンプレートやテーマを使えば済む話だけれど、素人やデザイン初心者でも、少しでもデザインに関する意識があれば、仕事だけでなくプライベートでも応用がきくし、思考の幅も広がって楽しい。 デザインするということは何も特別なことではなく、一握りの絵心のある人が特殊なグラフィックツールや生まれ持ったセンス用いて、創造的な作品を生み出すことだけを意味するわけではない。 誰でもできるデザインもある。 そしてそれは、ちょっとした知識があって、何かを作るときにほんの少し気をつければいいだけの作業である。(このエントリーでいう「デザイン」とは、そういうものと定義する。) この記事では、デザイン初心者に向けて、デザインの簡単な7つの基本を紹介してみる。実際にこの7
Webサイトのデザインやコーディングは、やるべきタスクが年々増えてきました。それらの手間がかかる面倒な事が楽にできるツールやアプリも年々リリースされています。 これからのWeb制作にどんどん取り入れていきたいツールやアプリを紹介します。 Adobe Experience Design(Adobe XD) Adobe XDはWebサイトやスマホアプリのデザインやプロトタイプを作成するベクターベースのツールで、PhotoshopやIllustratorともスムーズに連携して利用することができます。 以前は「Project Comet」の名称で発表されていた新ツールが、2016年3月に「Adobe Experience Design(Adobe XD)」としてプレビュー版が公開されました。現在はOS X版のみですが、2016年後半にはWindows 10への対応も予定されています。
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