2016年09月11日10:37 カテゴリ犯罪、裁判、賠償 まるで役に立たないマイナンバーカードシステム 原因となった富士通に賠償請求へ 1: アイアンクロー(東京都) 2016/09/09(金) 22:22:45.54 ID:SWTHm/wN0.net マイナンバーカード(個人番号カード)の発行がシステムトラブルで大きく遅れた問題で、地方公共団体情報システム機構は29日までに、原因となったサーバーを納入した富士通に損害賠償を求める方針を固めた。請求額は精査中で、上限は契約額の約69億円となる。 システムは富士通、NTTコミュニケーションズ、NTTデータ、NEC、日立製作所の5社が受注し、トラブルが起きたサーバーは富士通が納めた。他の部分の不具合が原因の解明や復旧の遅れにつながったこともわかっており、機構は富士通以外にも賠償を求めるかどうかも検討している。 カードの発行は1月に始まり、住民