通信制作曲スクール『作曲ラボ』オリジナルコンテンツ、「GarageBand使い方講座」です。 「GarageBand」の使い方をまとめました。ここでは基本操作を中心に、作曲に最低限必要な部分は網羅したつもりです。 また、上位版の「Logic Pro」とも共通部分が多いため、合わせて紹介しています。 ※ただし、一部Logic Proにしか対応していない機能も見ているところがあります こちらのサイトが皆様の作曲活動のお役に立てましたら幸いです! ※本コンテンツはあくまで、これからGarageBand・Logic Proを使ってみたい、あるいは現在GarageBand・Logic Proを使っているという方への参考として作ったのもので、実際のレッスン内容とは異なります
Webブラウジングでのクライアントのレスポンスを向上するプロキシソフト「dolipo」。使い方とともに、高速化の仕組みを解説する 少しでもネットワークを高速化したいヨーロッパ圏から学ぶ こんにちは、dolipoを開発したdrikinです。dolipoの着眼点は、ネットワークの技術的な側面だけでなく、Webアプリケーションの開発時に悩むネットワーク速度の問題に対しても、面白いアプローチになっています。 僕のこの技術との出合いは偶然でした。dolipoの元となったPolipoのプログラムを発見したときその効果に感動し、何とかこの素晴らしさをより簡単にもっと多くの人に伝えたいと思いdolipoを作りました。 日本では、光ファイバなどの高速回線の普及度が高く、サービスの品質も高いため、ネットワークサービスを開発する際にも、ネットワークのスピード自体はほとんど問題ではありません。いかにクライアントや
僕は現在、ギターアンプを持っていません。 ではどうしているかというと、MacBook ProもしくはAirにLogic Pro Xをインストールして、内蔵のAmp Designerというアンプシミュレーターを使っています。そしてLogic Pro Xがギターの練習環境になっています。 どういうことですか? Logic Pro XはDAWなので チューナー(ギターチューナー内蔵) レコーダー(DAWなので当然レコーディングできる) メトロノーム(録音用のクリック) マイナスワン(の再生。Audio Fileを再生するだけ) という、ギターに練習に必要なものがほとんど入っています。 MIDI音源も充実していて、スコアエディターという楽譜機能も強力なので、なにかと重宝します。 加えて、Amp Designerというアンプシミュレーターを内蔵しているので、ギターを繋ぐだけでいろいろなアンプで鳴らす
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く