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  • 「横綱としておかしい」横審が白鵬の優勝インタビューに苦言 | NHKニュース

    大相撲九州場所で40回目の優勝を果たした横綱・白鵬について、横綱審議委員会は、千秋楽のインタビューでの発言などに苦言を呈しました。 27日の横綱審議委員会の会合のあと、北村正任委員長は記者会見で、「これだけ日相撲協会が厳しい状況にあり、大変な中でなぜ万歳できるのか。優勝40回というのは白鵬にとっては記念すべきことだろうが、みんなで万歳しようという空気はよくわからない」と指摘しました。 また、「うみを出すというのが何を意味するのかわからない。横綱といえども、まるで自分が何かを進めるかのようなことは言えないと思う。委員からは横綱としておかしいのではないかという意見が多かった」と苦言を呈しました。

    「横綱としておかしい」横審が白鵬の優勝インタビューに苦言 | NHKニュース
    shiori_lov
    shiori_lov 2017/11/28
    日馬富士を土俵に戻したいと言ったことについての苦言かと思ったら斜め上だった、そっちは別におかしくないだろ
  • 裁判員裁判の判決 最高裁が初めて取り消す NHKニュース

    大阪で1歳の娘を虐待死させた罪に問われた両親の裁判で、最高裁判所は、1審の裁判員裁判が言い渡した検察の求刑を大幅に上回る懲役15年の判決を取り消し、父親に懲役10年、母親に懲役8年を言い渡しました。 裁判員裁判の判決を最高裁が直接見直したのは初めてです。 岸憲被告(31)との美杏被告(32)は4年前、大阪・寝屋川市にあった自宅で、当時1歳の3女の頭を強くたたくなどして死なせた傷害致死の罪に問われました。 検察の懲役10年の求刑に対し、1審の裁判員裁判は大幅に上回る懲役15年を言い渡し、2審も取り消さなかったため被告側が上告していました。 24日の判決で最高裁判所第1小法廷の白木勇裁判長は「裁判員裁判といえどもほかの裁判との公平性が保持されたものでなければならず、これまでの刑の重さの大まかな傾向を共通認識としたうえで、評議を深めることが求められる。従来の傾向を変えるような場合には、具体的

    裁判員裁判の判決 最高裁が初めて取り消す NHKニュース
    shiori_lov
    shiori_lov 2014/07/25
    素人だからバランス感覚わからないもんな、それならどっちか極端に振れるのは当然で感情的には重い求刑になるのも当然